これは年下の男性に使いたいですね!
お姉さんっぽく余裕の笑みを見せながら言えば、ドキッとさせられること間違いありません。大人の魅力を存分に使いましょう!
逆に、年上に使うと「何コイツ、気取ってるんだ??」と思われてしまう可能性もありますから、年上相手のときは別の答え方でいくことをオススメします。
「いるよ、~~な人(聞いてきた相手に当てはまる特徴)なんだ」
好きな人がいることを認めつつ、聞いてきた相手に当てはまる特徴をさりがなく出す方法です。
例えば、
「いるよ、何度か2人でカラオケとかショッピングに行ったりしてるけど、向こうは友達としか思ってないと思う(笑)」
「いるよ、野球やってる人なんだけど、練習がんばってる姿が好きなんだ」
などなど。
特徴をどんどん挙げていくうちに、相手も薄々自分のことかと考えるはずです。ただし、完全に「俺のことだ!」と思われると面白みがなくなるので、特徴の挙げすぎは良くありません。
「もしかして・・・」となるくらいのところでストップしておきましょう。
いかがでしたか?
ちょっと小悪魔っぽいテクニックがたくさんありましたね(笑)
少しの工夫で相手の反応も全然違ってきますので、ぜひいろんなものを試してみてください。
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