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付き合って幸せになれる「年下彼氏」の選び方&付き合い方

付き合って幸せになれる「年下彼氏」の選び方&付き合い方

カップル
yukino
yukino
2015.12.24

年下だからといって「かわいい」と言ったり、「子どもね」とからかったりしてはいけません。

普通の男性であれば、あまり嬉しくは思わないでしょうし、甘えん坊の男性であれば、さらに甘えが加速すること間違いありません。

初対面の際には必ず敬語、敬称をつけて話しましょう。

「××君はいい子ね」なんて言っていませんか?

「子」ではありません、一人の立派な男性です。

相手を一人の大人の男性である、と認めて接していきましょう。

#4:流行りに乗ろうとしない男性を選ぶ

流行に敏感な男性がダメだというわけでは全くありません。

しかし、気が変わりやすい気質もあるかもしれませんよね。

また、いいものを見つけるとすぐにそちらに移るという、ある意味適応能力の高さもあります。

女性のほうが年が上であれば、付き合っていくうちに「結婚適齢期」に差し掛かるのが早いのは女性の方です。

年下彼氏に結婚するつもりがなければ、「このまま付き合っていれば結婚しなくちゃならないかも」と危機感を持った瞬間、ほかの「いいもの」を探しに行くかもしれませんよね。

そうなって傷付くのは女性の方です。

普通歳の差恋愛の壁の多くは「結婚」にありますから、そこをしっかり理解しておきましょう。

#5:「若いね~」は禁句

結婚式で花束を持つ男女

おばさんくさいと思われるのは勿論、年下男性からすれば、

「青いね~」「子どもだね~」

と言われていると感じることもあります。

つまり女性側に"余裕"があるという状況を、この一言が加わるだけで意味してしまうのですね。

そうなると、やはり男性としては嬉しくありません。

もし、自分の知らないものが彼の口から飛び出してジェネレーションギャップを感じたなら、

「私知らないから教えて?」

と素直に言いましょう。

わざわざ「最近はそんな言葉が流行ってるの?」なんて言わなくていいのです。

「知らないから」の一言で片付くのですから、余計な言葉はのせずに伝えましょう。

いかがでしたか。

年齢だけで人を見ない、ということを意識すれば、自然と接し方は良くなるでしょう。

しかし、結婚したい女性が、結婚を見据えた途端に腰が引ける年下男性と付き合うのは良策とはいえませんよね。

しっかり相手を選別することからはじめましょう。

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