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「これってもしかして?」男性が結婚を決めた時にみせる4つの行動

「これってもしかして?」男性が結婚を決めた時にみせる4つの行動

結婚

「彼、私と結婚したいと思ってくれているのかな…?」「それとも結婚は考えてないのかな…」そんなふうに思い悩んでいませんか?でも、本当は彼の言動にサインが埋もれているかもしれません。今回は男性が結婚を決めた時にみせる4つの行動をご紹介します。

yukino
yukino
2019.08.26

長く彼と付き合っていても、なかなか彼から「結婚しよう」の言葉が聞けない。

彼は恥ずかしがり屋だからためらっているのか、それとも結婚したいとは思っていないのか…一度迷ってしまうとそうそう簡単に抜け出せない落とし穴ですよね。

今回は、彼が結婚を内心で決めている時に見せる4つの行動をご紹介します。

♡1:友人、家族、知人などに「俺の彼女です」と紹介してくれる

多くの場合、友人や家族、知人に積極的に紹介するときは脈ありです。

なぜなら「結婚しないの?」と聞かれても怖くないから。

特に友人や知人に積極的に紹介する姿勢が見られたら、少なくとも「結婚したくない」とは思っていないと考えていいでしょう。

しかし、要注意なのは「家族」に紹介する時。

前もって「ちゃんとしてね」「俺の親結構うるさいからさ」などと、親の前であなたの評価を落とさないように気を使ってくれているのならばまずは安心していいでしょう。

でも「気負わなくていいよ~」などと言われたり、家族から「前の彼女」の話が出たら、それは単純に彼が「彼女は家族に紹介するもの」という認識でいるだけです。

そういう彼は、結婚なんて逆にどうでも良いとすら思っている傾向があります。

すでに「家族」という場所があるのですから、新しく作りたいと思う必要が無いのですものね。

♡2:真剣なトーンで話をしてくれるようになる

男性

恋人同士の時は、二人が笑い合えるようなことばかり言い合っていたいものです。

そのほうが楽しいし、幸せを感じられるから。

だから、たとえば転職を考えていたとしてもそっちの憂さは他で晴らそうとします。

それに転職をすることで「お給料が下がる」「また下っ端になる」などの想像をされるのが嫌なので、見栄を張っていたい相手にはひた隠しにしようとするのです。

ですが、いつまでも「楽しい話」ばかりをしていられるわけがありません。

結婚をするのであれば、その家計に影響する仕事の話を頭をつき合わせてするのは避けられません。

ふざけた冗談ばかりで二人の将来に関わる話をできるはずないですよね。

そういうときに真剣に話を聞いてくれる、真摯な意見を出してくれる女性でいられるかどうか。

これが相手の「結婚に対する怖気」を取り払ってくれるのです。

♡3:貯金目標額を話す、などお金についての話をするようになる

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