※本ページはプロモーションが含まれています。

気をつけたい!お正月に恋人の実家に行く時の5つの注意点

気をつけたい!お正月に恋人の実家に行く時の5つの注意点

カップル

将来結婚を視野にお付き合いをしているというアナタ。年始に恋人の実家に行く機会もあるかもしれません。うまく関係が築ければ、応援してもらえることも。実家に行く際の注意点をまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

年始の挨拶もきちんと

まずは、きちんと挨拶をしましょう

年始ならば「あけましておめでとうございます」の一言を添えましょう。

初めてならばその後、きちんと自己紹介もしましょう。

きちんと挨拶することで、ご家族の好感度はアップ間違い無しです。

落ち着いた服装を選ぼう

次に注意したいのは服装です。

恋人の実家に行く時は、少し地味かな?と思うくらいで格好でちょうどいいかと思います。

色合いもなるべくシックなモノを選んで。

カバンや靴などにも気を使うのを忘れずにいましょう。

お土産を用意すると好感度アップ

高額である必要はありませんが、お土産を用意してると相手の好感度はさらにアップします。

生ものは避けて、なるべく日持ちするものを用意しましょう。

事前に恋人から家族の好きなモノ、苦手なものを聞く方がいいかもしれません。

社会人ならば3,000~5,000円くらいのものを用意すれば間違いないと思います。

話し過ぎない、事前に家族のことを聞いておく

緊張し過ぎて何を話して良いか悩む人も多いと思いますが、事前に恋人から家族の興味のあることや、趣味を聞いておくと話題に困ることが少ないのでオススメです。

ただしくだけて、あまり話し過ぎないように気をつけてください。

少し沈黙が訪れても焦らないことです。

またお正月シーズンならばお正月にまつわるネタや、季節ネタなら誰にでも会話しやすいので、おすすめです。

長居せず、別れ際にもきちんと挨拶しよう

もし初めての訪問ならば、あまり長居はオススメしません。

食事や泊りも慣れてきてからにしましょう。

その際は、家事のお手伝いは申し出るように。

断られたら、無理せずお礼をいいましょう。

そして別れ際にもきちんとお礼と挨拶をするようにしましょう。

いかがでしたか。

不安もあるかもしれませんが、社会人として当たり前のことをすれば大丈夫です。

今後上手く付き合う為にも、無理せず最低限の礼儀だけ忘れないようにしましょう。

たくさんのギフトボックス

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)