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既婚者なのに結婚指輪を外している男性の心理や理由とは?

既婚者なのに結婚指輪を外している男性の心理や理由とは?

オトナの恋愛

既婚者なのに結婚指輪を外している男性って、たまにいるんですよね?え!確かこの人、結婚しているはずなのに、なんで指輪外しているんだろう?浮気願望でもあるのかな?なんて勘ぐったりしちゃいますよね。指輪をしないのには深い意味があるのでしょうか?

mimi
mimi
2016.01.19

夫婦関係が上手くいってない?指輪を外す理由とは

結婚指輪をしていない男性を見ると「既婚者のはずだけど…夫婦関係が悪いのかな?」「この人独身だったんだ」なんて誤解してしまうことも多いです。

気になる男性が指輪をしていないから=チャンス!なんて思い込んでしまわないよう、男性が結婚指輪を外している理由を理解しておきましょう。

ここでは、既婚男性が結婚指輪を外している理由を紹介します。

そもそもアクセサリーを身に付けるのが嫌い!

男性の中には、アクセサリーを身に着けるのが嫌い!

という人も多いです。

結婚指輪は作ったものの、普段はやっぱり身に付けたくないという人は、既婚者でも結婚指輪を外しているパターンが多いです。

この場、自宅に綺麗な状態で大切に保管されていることが殆どで、指輪を外していることに深い意味はありません。

元々アクセサリーを身に着けないタイプは、結婚指輪そのものに対しても「身に着けていないとおかしい」という考えがありません。

結婚指輪であっても、指輪は指輪で1つのアクセサリーという考えです。

身に着けようが保管しようが、結婚指輪としての価値は本人にとっては変わりません。

汚れる・傷がつく・紛失するのが怖い

男性 太陽

結婚指輪となれば、思い切って高価な指輪を購入した人も多いでしょう。

だからこそ、あまりに貴重すぎて普段身に着けることができない!

という男性も多いです。

もしも傷がついたら…もしも紛失したら…なんて考えると、自宅で大切に保管しておいた方がよっぽど安心できます。

それだけ、その男性にとって結婚指輪が大切だということですね。

このタイプの男性は、特別な日だけは結婚指輪をする!

という人も多いです。

いつまでも独身気分でいたい!

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