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魅力的でも恋すると危険な男性2つのタイプ~辛い恋になる前に

魅力的でも恋すると危険な男性2つのタイプ~辛い恋になる前に

恋活

どんなに魅力を感じても、もし恋愛で幸せになりたいと思うなら、近付かない方が良いという男性がいます。それはどのようなタイプなのでしょうか?悪い男ほど、ある種の魅力があるということもありますが、辛い恋をする覚悟はありますか?

まろん
まろん
2016.01.15

魅力に負けそう?でも危険な恋!

「危険な恋」「危険な男性」という言葉は、ある種甘美な響きを放っています。

映画やドラマの中なら良いのですが、もし自分自身だったら、そのような男性に恋して幸せになる自信、あるいは傷ついてもかまわない!という覚悟は持てますか?

そんな、注意が必要な危険な男性のタイプとはどのようなものか、紹介していきます。

1.とにかくスマート。でも嘘つき

スマートに女性をエスコートし、かゆいところに手が届くかのごとく、一緒にいる間は良い気持ちにさせてくれる・・・。

いわゆる、女性の扱いがうまいタイプです。

そんな男性は魅力的ですよね。

きっと口も上手く、女性を褒めるのも上手でしょう。

でも、約束は守られなかったり、ちょくちょく「あれ?」と嘘に気付いてしまったり、常に複数の女性の影を感じたり。

どこか信用できない男性は、エスコートされて心地よくても、心からの安心感、幸福感を抱くことは出来なさそうです。

2.夢を追っている。でも金銭面で頼られる

夢を追って頑張っている男性は、とっても魅力的に見えます。

応援したい気持ちにもなります。

でも、夢を追っているために、時間やお金が極端にないという場合も。

女性にモテるために、経済力のなさを周りの女性達に補ってもらっているという男性もいます。

応援したいからと、女性たち自らそうしてることもありますが、それに甘えきっていたり、はじめから女性に頼ろうという気持ちでいるような男性だと、あくまで「恋愛相手の男性」としては、「普通の幸せ」は手に入りにくいでしょう。

悩んでいる女性

こういった男性は、ここで取り上げたデメリットが乗り越えられるなら、他の男性では味わえないようなスリリングな体験が出来るということも事実です。

今は売れっ子の俳優さんやミュージシャンなど、売れない時代を支えた奥さんの話に憧れる人もいますよね。

だから、「やめておくべき」かどうかはそれぞれで判断することですが、相当な覚悟や忍耐力が必要になりそうですね。

とても辛い恋になってしまうかも知れないことは、承知の上で臨むべきでしょう。

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