カラオケデートで、これだけはやるな!
カラオケデートでは、一気に距離が縮められる可能性も高いですが、下手をすると気まずい空気になってしまうこともあります。
ただ自分が楽しむだけではなく、相手も楽しいと感じてくれないと、デートとしては失敗になってしまいますね。
終わってから「失敗した!」と後悔しないように、今のうちから、やってはいけない行動を確認しておきましょう♪
いきなりV系で攻める
盛り上げようと、いきなりV系を歌う女性も極稀にいますが、激しすぎてほとんどの男性はついていけないです・・・。
V系は本当に好みが分かれますから、相手の好みがよくわかっていない段階のカラオケデートでは危険です。少なくとも1曲目は、普通の(V系ではない)有名な定番ソングで盛り上げるのが無難かもしれません。
彼も知っている曲であれば、一緒に歌えますしね!
アニソンばかり歌う
アニソンもV系と同様、好みが分かれるんですよね・・・。
ただ、あまり個性的すぎないものであれば1曲2曲くらい入れても大丈夫だと思います。
あまりにもたくさん入れすぎると、「こいつ、オタだったの?」と疑われてしまいますので、ご注意を!
もちろん彼もアニソン好きな場合は、どんどん歌っちゃってOKです♪
まさかの演歌・・・
演歌って、かなり難しいジャンルですよね。
好きな人は好きだけど、聞かない人は全く聞きませんから。
それこそ、かなり年のいった男性とのデートであれば選曲してもはずれないかもしれませんが、20代30代の男性だと厳しめでしょう。
1曲入れるか入れないかくらいで抑えておくのが無難です。それ以上入れると、男性側もどうノッて良いかわからずに困ってしまい、変な空気になるかもしれません。
「音痴だから」と言って全然歌わない
カラオケに来たにもかかわらず、「私、音痴だから~」と言って全然歌わず聴いてるだけ、という女性もたまにいますよね。
でも、これもNGです。
せっかくのカラオケで歌わないのは、空気が読めないと思われます。
男性的には、音痴でも良いから一緒に楽しめればOKなんです。
どうしても気になるのであれば、1人もしくは女性だけで行って練習しておくことですね。
これとは逆に、自分ばかり歌おうとするのもダメですよ!
彼が歌っているときに、ノッてあげない
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