「食べるのがもったいない」と言ってくれたら、よほどあなたの作ったチョコが美味しそうだったか、あなたからのチョコが嬉しかったのです。
前者であれば、今回チョコを渡したことをきっかけに料理上手をアピールでき、あなたの株が上がったことは間違いないですし、後者なら脈アリすぎます。
もちろん両方ということもありますが、どの場合にせよこのセリフを言われれば、バレンタインは成功したと思って良いです。
「おいしかった」と向こうから感想メール
チョコを渡したら、相手からメールが来るのを待ってみましょう。
少なくとも、その日のうち(できれば翌日まで)はあなたからメールを送るのは我慢です。
相手からメールが送られてきたら、その内容に注目しましょう。
「チョコありがとう」だけだと、ただの社交辞令で送ったものかもしれませんが、「どこが良かったか」などのプラスな内容の感想が具体的に書かれていれば、脈アリです。
それ以外にも「ホワイトデー楽しみにしてて」なんて書かれていれば、かなり期待して大丈夫だと思います。
いかがでしたか?
本命チョコを渡すからといって、必ず告白しなくてはいけないわけではありません。
チョコを渡した時にイマイチな反応をされたなら、まだそういう段階ではないという証拠。
そのタイミングの見極めも、恋を成功させる大事な要素です♪
チョコを渡すだけ渡して、告白はもう少し待ってみましょう。
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