内心「うっ・・・」となっているかも、香りの使い方
香りを楽しむ場合は、オーデコロンやパルファム、そして柔軟剤などを利用している女性が多いのではないでしょうか?
でも香りって、自分ではちょうど良いと思っても、周りの人にはかなりきつく感じられていることがありますので、気を付けたいもの。
特にこれらは、男性からは不評なんです!
1.違う香り同士が混じっている
たくさんの香りが混じってしまい、かなり強烈に香ってしまっているパターンです。
たとえば、柔軟剤を使ってお洗濯したのに、香水もつけている場合。
どちらも少量のつもりでも、きつく香ってしまいがちです。
他にも盲点なのが、柔軟剤または香水と、シャンプーやトリートメントの香りが混ざっている場合です。
この場合も、少しの間は良くても長い時間一緒にいると、苦痛に感じる男性は多いようです。
2.生活臭と香水や柔軟剤が混じっている
香水や柔軟剤で良い香りにさせていても、タバコや食事などの生活臭が服や髪にしっかりついてしまって、結果的にこれらが入り混じり不快なニオイになっている場合。
エレベーターなど狭い空間で、特に感じられますから要注意です。
3.防虫剤と香水や消臭剤が混じっている
久々に出した衣類が、防虫剤臭くなってしまっていて、そのニオイ消しのために香水を使ったり、消臭剤の香りがあるタイプを使ったりすると、やはりニオイ同士が混じってしまいます。
かなり嫌なニオイになることが多いので、気を付けたいですね。
何日も前にクローゼットから出して陰干ししておくなどの対策が必要です。
また、消臭剤を使うなら、無香性にしましょう。
いかがでしたか?
香りで好意のある男性に不快感を持たれてしまっては大変!
ぜひ配慮しておきたいところですね。
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