言わなきゃ良かった!?後悔した言葉3選
恋愛初期の超ラブラブな時期に、情熱にまかせて今ならとっても恥ずかしく感じることも色々言っていた!
そんな人は多いと思います。
それってとても素敵なことです。
でも・・・お付き合いの雲行きが怪しくなってくると、
「あんなこと言わなきゃ良かった」
と後悔することもあるんですよね。
ここでは、そんな後悔が多い3選を紹介します。
1.「一生一緒にいようね」
これは、愛し合っている実感が強い時期であれば、何度も言っているかもしれませんね。
でも、いざ別れたいと思った時に、相手から責められたり、泣きつかれてしまうことが多いのが、かつてこの言葉を言っている場合です。
「一生一緒にいるって言ったじゃん!!」
「そのつもりだったのに!嘘つき!!」
など・・・。
心変わりしてしまった側は、こう責められると辛いですよね。
2.「こんな素敵な人に出会ったのは初めて」
今までで一番の人だよ!
というような意味合いのことも、ラブラブな恋人に対して言うのは多いのでは?
でも、何度もそんな感じで言っていたために、相手がなんだか自惚れてきてしまったという場合、「調子のりすぎ!」と後悔しがちです。
他にも、どんどんボロが見えてきて、思ったより全然素敵じゃなかった!
と感じてしまった時にも、
「あんなこと言うんじゃなかった」
と後悔しそうですね。
3.「あなたのためなら何でも出来る」
これも情熱的な言葉です。
そう言った時は、本当に何でも出来る気持ちだったのでしょう。
でも、これで相手から事あるごとに
「何でもするって言ったじゃん!」
なんて何かをしてあげることを要求されるのは違いますよね。
そんな風に言われるとうざくなり、なんでそんなこと言ったんだろう・・・と後悔してしまいます。
いかがでしたか?
精神的に大人になれば、そんな恋愛初期の言葉は真に受けないというか、後々違ってきても、おおらかに受け止められるでしょうが、別れたい時に相手に持ち出されると激しく後悔する一面はありそうですよね。
とはいえ、やっぱりラブラブな時にはつい言ってしまう言葉たちでした。
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