彼氏に合鍵を渡されたら、これを心掛けよう♪
一人暮らしの彼氏の合鍵、「持っていていいよ」と渡されたら、彼女ならやっぱり嬉しいものです。
しかし浮かれて鍵を持っているだけでは、せっかくの合鍵も意味がありません!
今回は大切な鍵を渡されたからこそ「心掛けたいこと」について、お話ししたいと思います。
図々しく家に押しかけるのはNG!
合鍵を持っている=いつでも好きなときに出入りしてOKというわけではありません!
これを勘違いして、図々しく家に押しかけてしまうと「勘弁してよ…」と思われてしまうので注意しましょう。
彼氏の家を訪ねてみようかなと思ったら、まずはちゃんと彼に連絡を入れることが大切です。
合鍵の本領発揮されるのはここからです。
例え彼が不在でも「もうすぐ帰れるから、先に鍵空けて家行っててよ」なんて言われたときにこそ、合鍵が役立つのです。
彼氏が合鍵を渡したのは、彼女に自由に出入りを許すためではありません。
彼の都合が悪いときや、何か不便なことがあったときに「合鍵を使って自宅に居てほしい」と思って渡しているのです。
自由に出入りするのは、彼から「好きなときに家上がってていいよ」と承諾を得た場合のみにしましょう。
合鍵があるから″してあげられること″を意識する
自ら合鍵を渡すということは、彼氏の方も合鍵を渡した方がメリットがあると認識しているからです。
合鍵を渡すメリットがなければ、彼女とはいえ他人にわざわざ自宅の鍵なんて預けませんよね。合鍵に対して、彼がどんなことに期待しているのかを考えてみましょう。
例えばペットを飼っている彼ならば、留守中のペットのお世話を頼みたい!
と思っているかもしれません。
留守にすることが多い彼氏なら、部屋の掃除や洗濯などを手伝ってもらいたいと思っているかもしれません。
帰宅時間の遅い彼氏は、夕飯の準備をして彼女が待っていてくれたらいいなと思っている可能性もあります。
彼氏は合鍵を持っている彼女に何を期待しているのか、一度考えてみましょう。
一度本人に「どんなことをしてほしいか」聞いてみるのも良いですね♪
彼氏のプライベートはそっとしておく
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