俺たちそのぽっちゃりはお断り！！と思われている部位
男性の思っているぽっちゃりの定義と、女性が思っているぽっちゃりの定義は違うと良く言いますよね。
筆者の周りでは、ぽっちゃり好きを宣言している男友達が多かったのですが、いざ付き合っている彼女を写真で見せてもらったり、バッタリ会った時に彼女をチラ見したら、『ほ、細いじゃないかよ！！！』と思ってしまいました。
そこで、特にぽっちゃり厳禁な部位をご紹介します。
このお肉がぽっちゃりならアウト！
お腹 ～座ったらパンツの上にお肉乗ってませんか？～
やはり、一番最重要ポイントです。
筆者も、『やっぱり男性はぽっちゃりが好き』というこの言葉に甘えてしまい、現在ウエストって何ですか？状態です。
一時期、工藤静香さんが出演していた某CMで、静香さんがお腹をつまみながら『軽くヤバイ！』というセリフに、イヤイヤ全然やばくないでしょう！
とテレビ越しで声を発している方も結構いたのではないかと予想。
静香さんは相変わらず細くてお綺麗ですが、あそこまで細くならなくても、やっぱり“くびれ”はとても重要ポイント。
特に姿勢の悪い方、猫背の方は、下っ腹がポッコリしやすいので、正しい姿勢を身につけて、トップスをパンツでもスカートでもINできるような、脱ぽっちゃり体型を目指しましょう！
背中肉 ～ブラのアンダー部分からお肉こんにちはしてませんか？～
ここ、蓄え出すと抱きしめたくなる女性から、強そうに見える女性に変わってしまいます・・・。
女子は、男性から守ってもらいたい願望ある方多いと思います。
そういえば筆者は、プロレス好きの友人に『筆者はプロレスラーみたいな身体してるね！』と言われました。
プロレスラーというお仕事は素敵なお仕事で、命張って試合をされているので、凄いなと思いますが、それを言われた筆者は強そうということですよね。
か弱いよー！守ってよー！誰かー！と言いたいので、ここもお肉が目立つ方は要注意です。
太もも ～モモンガみたいに飛べそうになってませんか？～
脚フェチの男性って多いですよね。
案外スカートよりパンツを履いた時の方がシルエットが鮮明なので、どのくらいの太ももの太さなのかな？とバレてしまいやすいです。
そんな太ももの内側がモモンガみたいに飛べそうになっている方は、ウォーキングや自転車漕ぎなどの運動をして、スリムアップを目指しましょう！
いかがでしたか？
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