※本ページはプロモーションが含まれています。

結婚相手の選び方!年収や性格以外で重要な男性の選び方4つ

結婚相手の選び方!年収や性格以外で重要な男性の選び方4つ

結婚
大塚ちえ
大塚ちえ
2016.02.03

財布の中にいくら入っているか、結婚相手候補の男性は、把握していますでしょうか?

自分の財布の中にいくら入っているか把握出来ていない人は、お金に対する関心が薄く、無駄遣いが多くなってしまう傾向にあります。

私も財布の中にらいくら入っているか分からないタイプですが、いくらあるか=予算がわからないために当然計画性なんて皆無。

その点、きちんと財布の中身を把握している友人は、いつ・いくら・何に使ったから、あといくら残っているはず、というのをきちんと把握しています。

それゆえ、「使いすぎたからこれはやめておこう」「ちょっと余裕があるから買うなら今かな」と、きちんと自分なりに計算することができます。

この差はとても大きくて、浪費癖の有無に繋がってきます。

家族になるわけですから、本当にお金にはキッチリした人を選んでくださいね。

お金持ちでなくても構わないですが、お金にルーズな人と結婚すると、どこかで限界が来てしまいます。

3.生き物が好きかどうか

生き物が好きかどうかも重要なチェックポイントになります。

動物が好きな人、一緒に過ごしてきた人ほど愛情深く、命に対する考え方が育っています。

実家で犬や猫を飼っていた、一緒に暮らしていた、という人はわかると思いますが、ペットとして可愛がられている多くの動物は人間よりもはるかに寿命が短く、一緒に過ごしていると必然的に生と死を目の当たりにしますよね。

生と死を多く見ている人が、必ずしも心が豊かというわけではありません。

しかし、自分が看取り人となったとき、人は色んなことを考えますよね。

「もっと愛してあげればよかった」「あのときこうしてあげればよかった」と後悔するかもしれません。

「生き甲斐を失った」と失望するかもしれません。

そういう、失った命への思いが人間を作るのも事実です。

また、余談にはなりますが、結婚して子どもができたとして。

子どもが生き物と暮らしたいと言った時、朗らかに受け入れてあげられるのも、非常に大きなメリットとなります。

親の好き嫌いに左右されることは、あまり好ましいことではありません。

親の価値観の中でしか物事を見ることが出来ないのは、あまりに不幸ですよね。

アレルギーなどであれば別ですが、子どもたちに選択肢を与えるためにも動物好きな人が好ましいですね。

結婚指輪の交換をしている夫婦

4.夢中になって追いかけた夢があるか

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―