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確認すべき!年収以外で結婚相手候補を選ぶ為の4つのポイント

確認すべき!年収以外で結婚相手候補を選ぶ為の4つのポイント

結婚
大塚ちえ
大塚ちえ
2016.02.05

あなたの結婚相手候補は、普段から何かしら勉強に励んだり、ひたむきにスポーツに取り組んだりしているでしょうか。

常に向上心をもって、物事に取り組めているでしょうか。

大人になると勉強は義務でなくなることが多いですよね。

勿論、会社で必要な資格取得の為に勉強しなければならない、と言うこともあるかもしれませんが、それはまた別の話です。

そう言ったことに関係なく、自分の意思で勉強をして仕事に役立てたり、自分の趣味として学ぶことができているでしょうか。

大人になると、多くの人が勉強をやめてしまいますよね。

そんな中で勉強するのは、向上心があるからか、もしくは、なりたい自分の理想像があるからではないでしょうか。

向上心がある人は、いつまで経っても進化し続けることができます。

だからこそ、会社でも仕事を認めてもらえますし、周りからの評価も上がります。

プライベートでも、 常に自分を改善しようと努力してくれることでしょう。

そういう人が結婚相手なら、自分も一緒に頑張れそうですよね。

結婚式のヘアセットをしている女性

3.嗜好品への依存度はどうか

結婚相手候補に選んだ人は、タバコやお酒はどうでしょうか。

タバコを吸ったり、お酒をよく飲んだりする人が悪いというわけではありません。

嗜好品への依存度に注意して、相手を観察して欲しいのです。

仕事をしていると、タバコやお酒は付き合いで仕方なく、と言う人も多くいます。

喫煙所での会話が思わぬ評価に繋がったり、お酒の席での話が次の良縁を運んで来たりするので、全面的に否定出来ない部分でもありますよね。

逆を言えば、そこはある程度理解を示したいところでもあるかもしれません。

タバコもお酒も元々しないという人ならば良いですが、付き合い半分でという人に「やめて」というのは少し酷ですよね。

どうしても嫌ならきちんと話し合うべきですが、相手の依存度合いを見て決めてもいいかもしれません。

タバコやお酒、コーヒーなどの嗜好品への依存度が高い人は要注意。

やめたくてもやめられない、やめると反動でもっと量を求めてしまう…という負の連鎖に陥るような人は、結婚したり子どもが生まれたりしても止まらない可能性が高いです。

結婚すると自分だけの身体ではなくなりますから、健康と付き合いに気をつけつつ、必要ないときはキッパリ絶てる距離感が必要ですよね。

しかし、それができなさそうなくらい依存してしまっているようなら、禁煙外来などの病院にかかることも必要になってきます。

夕焼けの中でプロポーズをしている男女

4..食べ物の好き嫌いがあるかどうか

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