メイクって難しい!化粧下手女子の特徴とは
自分なりに頑張っているつもりでも、一向に化粧が上手くならない化粧下手女子。
本当はメイクで可愛く変身したいのに、化粧が上手くいかない理由って何?
そんな化粧下手女子には、化粧を失敗してしまう共通する特徴があったのです。
自分のメイクを改善したい!という人は、ぜひ参考にしてみましょう。
濃く塗りすぎている
化粧下手女子に多いのが、何もかも塗りすぎてしまっているパターンです。
ついついファンデーションを厚塗りしてしまう人はもちろん、その他の部分でも塗りすぎてしまっている人もよく見かけますよね。
例えば、アイシャドウを濃く塗りすぎてしまったり、チークを入れすぎてしまっている人も多いです。
その場で鏡で確認するだけだと、光の当たり方や部屋の明るさなどによって濃いか濃くないかを判断できず″塗りすぎてしまう″のが原因です。
自分では「まだ薄いかも?」と思っても、想像以上に濃い場合もあるので注意しましょう。
メイクの濃さを確認するときは、暗い部屋ではなく明るい部屋でメイクするように心掛けることが大切です。
室内と太陽光の下では見え方が異なるので、室内でメイクをする人は外でも鏡をチェックするようにすると良いですよ。
目立つ色を取り入れてしまう
化粧品売り場を覗くと、見ているだけでワクワクするようなカラーが揃っていますよね。
「私この色好き!」とついついメイクに取り入れたくなるものですが、目立つ色を取り入れるとメイクを失敗してしまう可能性が高まります。
一番失敗しやすいのが、やはりアイシャドウです。
目元の印象は強いので、アイシャドウの色を変えるだけでグッと雰囲気が変わることが分かりますよね。
アイシャドウに変わった色を取り入れるときには、アイラインやマスカラとの相性や、全体の雰囲気も考えてから取り入れないと、アイシャドウだけが浮いてしまいます。目立つ色を取り入れるのは、メイク上級者向けということです。
それを心得ないまま、尖った色を取り入れてしまう。
メイクが下手な人に、結構共通する特徴だったりします。
全体のバランスなどを考えるのが難しい人は、どんな色とも相性の良いベージュやブラウンを選ぶのが間違いないでしょう。
全てのパーツに気合いが入っている
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