振られたとして、その後に気まずくなるのだけは絶対に嫌!
告白の後、振られたとして、何が嫌かって二人の関係が気まずくなることではないでしょうか?
告白のことなんか忘れて普通にしていて欲しいのに、いつまでも相手に気まずくされるのには耐えられませんよね。
それを考えると、どうしても告白できない!
なんて人も多いと思います。
ここでは、告白して振られたとしても、気まずくならずに済む方法を伝授しちゃいます♡
これを実行すれば、もしも振られたって怖くありません!
振られた理由を問い詰めない
どうして振られたのか、相手に聞きたくなる気持ちは分かります。
しかし「私のどこがダメ?」「他に好きな人いるの?」なんて聞きたい気持ちは、グッと抑えるようにしましょう。振られた理由を相手に問い詰めるほど、何とも言えない気まずい空気を作り出すのは言うまでもありません。
それこそ、まるで相手を責めているようで、罪悪感を感じさせてしまいます。
大切なことは悪者にしないことです。
告白して「ごめん」と言われたら、「そっか!分かったよ~」と伝えるだけにしましょう。告白は答えを聞いたら終了の合図です。
振られたのなら尚更、足早にそこを立ち去りましょう。
″今まで通りでいよう″と伝える
気まずくなりたくない!というのはお互い様なので、その気持ちをそのまま相手に伝えることも必要です。
最後に「振られたわけだけど、これからも今まで通り仲良くしてね~♪」と軽く伝えられることが大切なのです。
振られたら無言で立ち去ってしまったり、その場で泣いて「気にしないで」なんて言われたら相手はどう思うでしょうか?重い反応をされるほど、その後の関係も気まずくなってしまいます。
しかし明るく今まで通りでいようと伝えてもらえたら、それが精一杯の気遣いだということには相手も気付けます。
だからこそ「俺も気まずくならないようにしよう!」と普通に接してもらえるのです。
振られたとしても、無理して明るく振る舞いましょう。それが嘘でも、良いのです。
告白した事実を周囲に言いふらさない
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