※本ページはプロモーションが含まれています。

銀座ホステスの本から学ぶ!男をトリコにするための4つのヒント

銀座ホステスの本から学ぶ!男をトリコにするための4つのヒント

恋活
yukino
yukino
2016.02.09

街中で足のすらりとした女性が綺麗にショート丈のスカートを履いていると、見惚れると同時に、「自分の見せ方を知ってるな」と思うことがあります。

さすがに会社に行く人が(服装自由だとしても)胸を露出することはほぼほぼ無いでしょうから、出せて足ですよね。

足に自信がないという人も、たとえば「足首」はどうですか?

足の細さに自信があるのであればショート丈のボトムスを履けばいいでしょうが、自信がなければガウチョパンツやロールアップパンツでうまく綺麗なところだけを見せる方法があるはずです。

足や胸、というパーツだけでなくても、手首の細さや指の綺麗さ、鎖骨などなんでも構いません。

自分の体と向き合って、一箇所だけでも「自分の体のこのパーツは好きだ」というところを探してみてください。

そこを意識するだけで、おしゃれに対する意識も自然と変わるはずですよ♪

#3:自分という女性を「貴重品」に見せる

女性 笑顔

『ルールズ(※yukino注釈:『THE RULES~理想の男性と結婚するための35の法則~という本のことのようです)』の基本は、"自分を男が追いかけたくなる貴重品に見せろ"ということなんです。
出典:

これは誰もができることではないでしょうし、そうされることを嫌がる男性もいるので鵜呑みには出来ませんが、年齢や相手によって調節することで応用の効く方法だと思います。

やりすぎると高飛車に見えるだろうし、サービス精神旺盛で何でもかんでも自分から見せびらかしてしまうと、知る楽しみがなくなる。

私はよく、ユーモアがある方が良いといいますが、これをやるとき高飛車にみせない方法ってユーモアセンスのある会話が一番簡単なのではないかと思うのです。

自分のことは小出しにしつつも、会話に添えるユーモアと可愛い笑顔というサービスがあるから高飛車に見えない。

天真爛漫な女性が素敵に見えるのは、そのせいなのでしょうね。

#4:メッセージは短く、そして一言添えるのが基本

確かに、意中の女性などが「用件+楽しみにしてます!」だけだと、社交辞令なのかどうなのかドキドキさせられます。短すぎて、自分に対する関心度が読み取れないから効果的なんです。これは普通の女性が使うにしても賢いワザ。デートの約束をした時、「何時にどこで、楽しみにしてます!」と用件だけサラッと書く。
出典:

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―