束縛がキツいのは不安!
男友達い始めてしばらく経ち、あまりの男性の束縛のキツさに不安になってしまった…。
こんな経験をしたことのある女性、実は多いのではないでしょうか?
当然、こんな束縛男とは、良い関係を築くことはできません。
ある程度の束縛ならば、「愛されている」と思えないことも無いですが、やはり度が過ぎるのは怖いし不安がつきまといますよね。
多くの女性が「これは勘弁!」と感じるような束縛の仕方は、このようなものではないでしょうか。
・いつも彼氏を最優先にしないと怒る
・男友達どころか、女友達や家族と出かけるのも機嫌が悪くなる
・常に行動を把握し監視したがる
・男性が多い場所へ出かけるのを嫌がるので、職場の飲み会や同窓会すら嫌がる
このような状態では、窮屈で嫌気がさしてしまいます。
では、こういった「束縛男」になってしまう男性を、お付き合いする前に見分けるポイントって、あるのでしょうか?
順に解説していきます。
1.連絡が取れないと、取れるまで何度も連絡してくる
男性が電話をかけてきたり、メールやLINEを送っても、女性が対応出来ない時もありますよね。
そんな時に、常識的な男性であれば、緊急の用事でなければ数時間は待つことが出来ますし、折り返し連絡が来るまで待つ人もいるでしょう。
でも、束縛男になるような男性は、初期段階から相手がつかまるまで頻繁に連絡を入れることを厭わないところがあります。
「迷惑と思われるかも」
「怖い、うざいと思われるかも」
といった心配よりも、とにかく連絡が取れるまで安心出来ず突っ走ってしまうのです。
さらに、やっと連絡が取れた際に、
「何してたの!?」
と問い詰めてくることも。
付き合う前からこのようなところがある男性は、付き合った後さらにエスカレートすることはほぼ確実です。
2.家族関係や友人関係など根掘り葉掘り聞く
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