わがままでもいいの？
あなたは、好きな男性に対して、自分を出しすぎることを抑えて「良い子」を演じていませんか？
それはもちろん、彼に嫌われたくない、好きになって欲しい、いつまでも好きでいて欲しいと願うからですよね？
でも、気ままにわがままを言えてしまう女性のほうが男性から愛されるとしたら？
なんだか悔しくなりますよね。
わがままな女性のほうが愛される理由とは、どんなことなのでしょうか。
早速紹介しますので、気になった方は、ぜひチェックしていってくださいね。
1.分かりやすい
男性はどちらかというと、分かりやすいものが好きです。
恋愛において、複雑でいろいろと考えなければならないとしたら、面倒くさくなってしまうことも。
わがままな女性が愛される理由のひとつとして、「分かりやすい」ということがあるのです。
自分のしたいことや、欲しいものなどをハッキリ言うことができるので、男性があれこれ気をまわす労力がなくなるのですね。ハッキリ言ってくれた方が、余計なことを考えないでそこに的を絞って動くことが出来るので、男性はラクなのです。
反面、わがままをなかなか言えない女性は、男性から見て、本音が分かりづらく、
「本当は何を考えているのだろう」
「これで本当に満足しているのかな？」
と思いをめぐらせないといけなくなってしまうというところが面倒だったり、不安に感じるのです。
2.甘え上手がかわいく感じる
男性にわがままを言える女性は、今までも自分の欲求に素直で、ちゃんと表現して生きてきた人が多いはずです。
そのため、目の前の人に対してどこまで甘えても良いかとか、どうやって甘えたら良いかなどのツボを自然に押さえることが出来るのです。
つまり、甘え上手が身に付いているということ。
欲求を素直に表現してくれる姿は、男性は「頼られている」と感じて嬉しくなったり、かわいく感じるようです。
3.「俺がいなきゃ」と感じる
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