嫌いになったわけじゃない。だから・・・
お付き合いも安定して、彼氏との恋愛を楽しんでいたはずが、いつの間にか自分の彼氏への気持ちが冷めてきた・・・。
彼のことは、決して嫌いになったわけじゃないけど・・・、これって倦怠期?
でも、彼氏は変わらず私を愛してくれている。
私だけが冷めてきたって言う状況が、申し訳なくも思うわけで・・・
だからこそ、この冷めてきた気持ちをなんとかしたい!
もし彼に悟られたら、悲しませることになってしまう・・・。
うん、悲しませる前に、この一人倦怠期をどうにかしよう!!
そんな時、どうしたら良いのでしょうか?
その方法を紹介します。
1.付き合い始めた頃のメールやLINEを見返す
倦怠期の「け」の字も感じさせていない付き合い始めたラブラブの頃、または付き合う直前の、「これからどうなるのかな」とドキドキしていた頃のメールやLINEトーク履歴は残っていませんか?
もし残っているなら、ぜひ見返してみましょう。
自分で過去のやり取りを見るのは照れくさいものですが、あなたの気持ちが盛り上がっていた頃の記録が、確かにそこにはあります。
読み返しているうちに、自分が彼氏のどんなところを好きになったかということや、彼が言ってくれた嬉しい言葉などを振り返ることが出来ると思います。
同時に、キュンと来るような当時の胸のときめきが蘇ってきませんか?
2.彼氏がいて良かったと思った出来事を思い出す
「彼がいてくれて本当に良かった」そんな風に思ったことが何度かはあるのではないでしょうか?
どんな時、そのような気持ちになったのかを思い出してみましょう。
そうすることで、彼が自分と一緒にいてくれることに対して感謝の気持ちが湧いてきます。
感謝することで、この世でたった1人しかいない自分と今の彼氏が巡り会えたことに対する運命を感じ、ロマンティックな気持ちになれるはずです。
3.2人で新しい体験をしてみる
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