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「良い人」より「唯一の女性」自分を見つめなおす7つのヒント

「良い人」より「唯一の女性」自分を見つめなおす7つのヒント

恋活

私が最近、色々動いて、辛苦を味わって、じっくり考えて、抽出した7つの「自分らしく生きるため」のヒントをご紹介します。あなたがご自分を見つめなおす上で、ほんの僅かでも使えそうな言葉や発想があれば、とても嬉しいです。

yukino
yukino
2016.03.07

わたしが最近、"人生の教訓"として見つけたもの、再認識したものを7つご紹介します。

#1:言葉には敏感であれ

本を読むガール

卑近な例を取り出すと、職場で正しい敬語、誰が聞いても気持ち良い言葉を使っているか。

職場では、平気で「了解です」と言ってくる後輩や、「~と弊社の上司に言って頂いたんですが、そちらはどうでしょうか」と聞いてくるクライアントなど、たまに聞いていてハラハラすることも多々あります。

敬語なんて特に「誰にきかせる・伝わる言葉であるか」を意識した言葉ですよね。

敬語が上手に使えない人には、気配りや配慮が足りない人が多く感じることがあります。

相手の心にどう響くのか、この言葉が相手の耳に入った時その心に最初に沸き立つ感情は何か、そこをしっかり見極める必要があると思います。

これは訓練が必要なことであり、むしろその点で言えば敬語を正しく使うということは、その訓練の初期段階であるとも思っています。

大切なのは、敬語のようにある種「定型文」的なものではなく、単語一つ一つが相手の心にどのような打撃痕を残すかということ。

そこまで考えられるようになって、はじめて周囲に気を使える人になるのだと私は思っています。

#2:本は先人たちの知恵や思いの結集

ドレスを来ている女性

これも私はよく言います。

先人たちが残してくれた知恵の結晶を読まなくて、どうするかということ。

ビジネス書やハウトゥー本だけではありません。

フィクション小説はあくまで疑似体験だけれど、その世界にのめり込んで感じた感情というのは本物ですよね。

感情を、「人生を彩る絵の具」だとしたら、あなたのパレットにはいま何色の色がのっているでしょうか。

日々をただ漫然と過ごすだけでは、パレットの色は増えません。

だったら先人の世界観をちょっと拝借して、新しい色を増やしてみませんか。

#3:八方美人には種類がある

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