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恋愛における価値観の違いは悲観すべきじゃない!その3つの理由

恋愛における価値観の違いは悲観すべきじゃない!その3つの理由

恋活
まろん
まろん
2016.02.25

一緒にいるのが長くなれば、価値観の違いでケンカすることが増えたりもしますが、逆にお互いに価値観が違うからこそ、助けられたと感じる出来事も増えてきます。

たとえば、片方がすぐに落ち込むタイプで、もう片方が、落ち込むよりもどうしたら良いか前向きに考えていくタイプだった場合、やはり前者は後者と一緒にいることで明るくなれ、救われる部分が多くなるように思えます。

例に出したこの1つの性格ですが、裏を返せば、前者はウジウジ落ち込んでいるように見えても、実は

「今の失敗を絶対繰り返したくない。なんで失敗しちゃったんだろう」

と、いろいろと考えこんでしまう慎重派。

そして後者は、

「何事も済んだことは気にしない。それよりこれからどうするかが大事」

という価値観を持っているのです。

だから、ある時は前者が後者の明るさや強さに助けられますが、また別のある時には、前者の思慮深さや慎重さに、後者が助けられることも出てくるのです。

こうしたことは、もし2人がとても似たような価値観を持っているカップルだと、気こそ合いますが、このような面白みがある体験はなかなか味わえないかもしれませんよね。

いかがでしたか?

別れを考えたりモヤモヤを感じていた人も、もう一度、「恋愛って、価値観が違っても良いのではないか?」と考え直してみませんか?

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