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もう一度セルフチェックを。他人を不快にさせる5つのこと

もう一度セルフチェックを。他人を不快にさせる5つのこと

恋活

普段の生活で何気なくやっていることが、他人の目に不快に映っているかもしれません。気づいていてもやれていないこと、気にしたこともなかったことなど、もう一度、他人を不快にさせる言動をしていないかセルフチェックを含めて確認してみてくださいね♡

yukino
yukino
2016.03.10

”モラル”と"本音"って?

最近は、みなSNSで自分の意見を発言し、歯に衣着せぬまっすぐな言い方をするようになりました。

それに対して、"リアル"の社会では今でも、ものをはっきりいう人は嫌われますね。

SNSはその匿名性により、嫌われるリスクを回避することができるわけですが、だからといって何を発信してもよいわけではありません。

「創作だから何をしてもいい」「おもしろいからコラ画像をつくっていい」という問題と酷似していますね。

こういうものが"炎上"してメディアに取り上げられたり、社会問題になったり…、SNSの勢力圏は大きくなるばかりですが、私はそういうのを見て、SNSの跋扈を許すインターネットの社会では「嫌なら見るな」が危うくも成立しているのだということを改めて感じています。

本筋と関係のない話になってしまいそうなので、この先はまたの機会に譲りますが、一度はSNSやインターネットそのものとの付き合い方をきちんと考えてみたいというものです。

だって、不快なものは不快ですよね。

もちろん不快だと感じるのは人それぞれですが、一定多数が不快だと思うことをわざわざやる必要はないと思うのです。

しかも、それがすでに議論の机上に上がっているものであればなおさら。

というわけで、今回は意外とやってしまっている"他人を不快にさせること"を5つご紹介します。

(あまり前書きが役に立たない例をお見せしてしまいました。)

#1:他人の好きなモノを悪く言う

女の子の後ろ姿

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