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男友達と男女間の友情を”確実に”成立させるための4つのヒント

男友達と男女間の友情を”確実に”成立させるための4つのヒント

恋活
大塚ちえ
大塚ちえ
2016.03.30

ちょっと馬鹿馬鹿しい話だと私は思いますが、女性の「無知」がかわいかったり、キャリアを積まずにいて自分より下だと思うことが男性のプライドをくすぐったりすることがあるのです。

キャリアを積んでそれなりの役職につけば、社会のことはある程度見えてくるし、仕事のやり方もわかる。

責任があるから無知ではいられない。

そんな女性を「かわいくない」と思う男性もいなくはないのです(無論それは彼らのプライドゆえに)。

本題とそれるので、またこのお話は別の機会にさせていただきますね。

さて、話を戻すと、今の彼氏で十分に満足していながら「彼氏がいない」と言うのはどこか自分がまだ「モテたい時期」から卒業できていないからだと思います。

チヤホヤされるのは気分がいいし、モテたら自尊心がくすぐられて気持ちいい。

その気持ちはわかりますが、そんな自己満足の裏側で弄ばれた人の心が傷付いているのです。

早めに、それを考えられる大人になりましょう。

いい大人になって「モテたい時期」を卒業できていない女性は、私の周りにも数名いますが、男女トラブルが絶えません。

2.遠慮しすぎないこと

男友達と出かけたり、一緒に過ごすときに遠慮したそぶりを見せると相手もドギマギしてしまいます。

一緒にいるときには、できるだけ遠慮なく行動しましょう。

もちろん最低限の配慮は必要ですが、二人でドギマギしてしまってはダメですよね。

遠慮していると「この子、オレに気があるのかな?」と勘違いされる原因にもなります。

一度そう思われると、相手の恋愛対象から外れるのも大変になってしまうので、出来るだけサバサバした態度で過ごしましょう。

サバサバした態度というのも難しいですよね。

親しき仲にも礼儀あり、だと思うので「遠慮しすぎない」とは言っているものの、失礼なことをしろというわけではありません。

ただ、その人を「異性」「同性」というカテゴリで分けて扱うのではなく、同性異性に限らず「知り合い」「友達」「親友」「家族」などと言った、あなたとの関係性を、基盤に置いた態度で接すれば、自然と相手にも伝わると思うのです。

つまり、「男友達」として扱うのではなく「友達」として扱う。

女友達にするのと、同じようなことをしていればいいと思うのです。

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