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彼氏に愛情を伝える5つの方法~彼氏に愛情が伝わりにくいあなたへ

彼氏に愛情を伝える5つの方法~彼氏に愛情が伝わりにくいあなたへ

カップル
大塚ちえ
大塚ちえ
2016.04.27

男性も甘えたいときがあります。

全く、1mmも甘えたいなんて思わない、という人もいるかもしれませんが、そんな人はごく稀。

甘えたくても「男だから…」と思って甘えられない男性はたくさんいます。

小さい頃から「男の子なんだから!」と言われて育てられて来てしまうと、その理不尽さがわかる年になっても、なかなかその呪縛から解放されることなく、大人になってしまうものです。

弱いところを隠す方法ばかり覚えて、甘える方法がわからなくなってしまうんですよね。

そんな張り詰めた状態だと男性も可哀想だと思いませんか?

愛する彼氏には「わたしに甘えてもいいよ」ということを、伝えてあげたいですよね。

そのために、頭を撫でてあげてください。

恥ずかしいとか、そんなことあまりしたことがないという時には、寝ているときや相手が眠そうなときを狙うのがポイントですよ。

寝ていても、あなたが自分に何をしてくれてるかって、なんとなく伝わるものですよ。

眠そうなときも、無防備になるので、あなたも頭を撫でてあげやすくなるはず。

慣れてきたら、寝ているときに頭を優しく抱えてあげると、より相手も安心して、あなたに甘える事が出来るようになりますよ。

方法3.まぶたにキス

まぶたにキスをしたことはありますか?

したことがない!という人はぜひ一度試してみてください。

まぶたへのキスは意味としては「憧れ・憧憬」などという意味らしいですが、まぶたに、あたたかいくちびるが触れると、とても幸福な気分になりますよね。

普段あまりキスされない場所でもありますし、性を感じさせるキスでもない。

でも、おでこやほっぺのように、友達っぽい場所でもないので、やさしい愛情を感じることが出来ます。

また、まぶたへキスをするときに、やさしく抱きしめてあげられるような体勢を取ろうとすると、自然と彼氏を胸に抱きしめるような姿勢になると思います。

その姿勢で彼氏を抱きしめてあげるのも、とても大切なこと。

いつもは彼氏の胸の中にいる、という人もたまには彼氏を包み込んであげましょう。

方法4.言葉は発しすぎない

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