つらい恋愛はもう終わりにして、幸せになりたい。
恋愛で泣いたことはありませんか。
つらい恋愛で精神的に削られたことはありませんか。
幸せではない恋愛は、あなたの自信を奪ったり、あなたにストレスを与えて不調へと導く場合があります。
恋愛では幸せになりたいですよね。
本来、恋愛は幸せになるものなんです。
そこで今回は恋愛でつらい思いをして、泣かないための心得についてお話したいと思います。
1.相手に選ばれるのを待たない
日本の女性はどちらかと言うと、恋愛において「受け身である」と言われることが多いですよね。
わたしのまわりにも「告白されるの待ち」の人もいますし、かつてのわたしもそうでした。
でも、「告白されること」にどんな意味があるのでしょうか。
付き合った後の力関係に影響してくるケースもありますが、それは付き合った後の態度次第でどうにでもなります。
あなたがいつまで経っても「わたしの方が好きかも」と思っているからこそ、彼が横柄になったり、あなたの愛情にあぐらをかくようになるのです。
付き合って、という言葉に相手が同意した以上相手も同じ気持ちなはず。
そこに力関係も、へったくれもありません。
付き合う以外の選択肢も与えられた上で、あなたと付き合うということを選んだのです。
あなたが無理強いしたわけではないのですからフラットな関係であるべき。
あなたもそういうスタンスで関係を築く必要があります。
でないと、付き合っているうちに力関係ができてきて、たちまち幸せな恋愛が出来なくなります。
また、逆に告白されたときも同じ。あなたもフラットなスタンスで相手と接してくださいね。
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