3.周りから茶化されても「彼は私を恋愛対象に見てないよ」という
片思い中の彼と一緒にいる時間が長くなると、周りから「付き合ってるの?」「お互い好きになったりしないの?」と茶化されたり、質問されたりすることも多くなるでしょう。
しかし、そういうときは「彼は私のこと恋愛対象としては見てないから」とだけいいましょう。
私はそういう対象で見ているけど、という含みを残すことが大切。
もし含みを残すのが難しければ、そのまま「私はそういう意味でも見てるけど、彼がね」と言っても構いません。
こういうときは周りを味方につけるほうがいいのと、片思い中の彼の気持ちに揺さぶりをかけることが出来るという意味でも効果的です。
それ以上のことを聞いてこようとしたら、「こういうのは本人がいる前でいうことじゃないでしょ?」と少し恥ずかしがりながら濁すくらいがベスト。
周囲は盛り上がっていますから、いうことを聞きません。
でも、それ以上深入りするのはやめて、スマートに話を切り替えてあげましょう。
彼に「え、さっきの言葉の真意は?」と思わせることが今後の行動のきっかけにつながります。
4.彼が傷ついた時はとことん甘やかしてあげる
まだ彼が元カノと連絡をとっている場合、元カノに傷つけられる可能性も大いにあります。
復縁しようといって振られたり、デートに誘って断られたり。
そういうときは、とことん彼を癒やしてあげましょう。
傷ついているとき、癒やしてくれる女性の存在は男性にとっては、とても心地よく大切な存在。
たとえば私の友人たちの例で言うと、彼の元カノは彼が惚れているのをいいことに、利用しようとしていた感じだったので、特にこの作戦が功を奏した様子。
元カノの方から遊びに誘ってきたのに他の男の人からの誘いがあったからと彼の誘いを断ったので、そこを優しく慰めてあげたのだそう。
「私とじゃ少し物足りないかもしれないけど」と控えめに言って一緒にでかけたのだそうです。
大切なのは、彼のことを大切に思っているということをきちんと伝えてあげること。
相手が傷ついている時こそチャンスというのは、普段であれば少し真正面からいうのをためらうような言葉であってもかけやすいからですよね。
片思い中の人は、ぜひそのチャンスを逃さずにフォローしてあげてください♡
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