指輪をつける場所の意味を知ってる？～指輪をつける場所まとめ

左手薬指だけじゃない！

本　指輪

今回は指輪のお話をしたいと思います。

皆さんは指輪をつける事はありますか？

結婚されている方は左手薬指につける事をご存知だと思いますが、その他の指輪をつける場所にも、それぞれ意味があるって知ってましたか？

なんとなく知っているようで、あまりよく知らない…という人もいると思います。

そこで、今回は、指輪のつける場所の意味、を10本全部ご紹介したいと思います☆

親指は目標を達成させる事ができると言われている指です。

自分の信念を貫き、難関を突破したい時に指輪をつけると効果があります。

周囲に反対されているけれど、実現させたい目標があるという人は、指輪をこの場所につけるといいですよ♪

左手　指輪

左手人差し指には、自分の気持ちを引っ張ってくれるパワーがあるとい言われています。

なので、なかなか伝える事ができない気持ちを言葉にしたい時や、やりたい事があっても、なかなか行動に移す事が出来ない人にオススメです。

また、人の前で不満を口に出す事が出来ない人は、指輪をこの場所につけると、素直になれるとも言われています。

商売繁盛、仕事の成功、家内安全というパワーをもっている指となる左手中指。

自分に近寄ってきたネガティブなパワーから、自分を守ってくれるという、厄除けのような役割をしてくれる指になります。

その他にも、人間関係で悩んでいる人は、この場所につけるとコミュニケーション能力が良くなり、より良い関係になりますよ。

恋人でも友人でも効果があるといわれています。

皆さんご存知、左手薬指という場所は婚約指輪や結婚指輪をつける指でもあります。

この指には、愛を深めるという意味もあり、相手との関係をより深くしてくれるものなのです。

薬指の血管が心臓に直接繋がっているともされていて、昔から大切にされていたようです。

また、薬指は10本の指の中でも特に動きが少ないので、大切な指輪なども落としにくいという現実的な意味合いも持っているようです。

ちなみに、この場所に指輪をつけると落ち着く効果があるそうです。

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