その喧嘩、本当に大丈夫?
恋人同士ならよくある喧嘩は心配要りませんが、なかには「そろそろやばいんじゃないの?」と思わせる喧嘩もあります。
″喧嘩はいつものこと″なんて呑気にしていると、急に破局を迎えてしまう可能性大!
喧嘩を気軽に考えることも付き合っていく上では大事ですが、少しその本質については考えてみた方がいいかもしれません!
彼氏と喧嘩の多い女性は特に要チェックです!
朝まで寝ずに喧嘩をすることが多い
夢中で喧嘩をして、気付いたらもう朝だった…なんて経験ありませんか?
喧嘩に終止符が打たれるときには、お互いにもうグッタリ状態だったりしますよね。
激しい喧嘩にありがちですが、朝まで寝ずに喧嘩をしてしまうカップルは要注意!
朝まで寝ずに喧嘩をするとなれば、体力の消耗も相当です。
当然、次の日にも影響が出ますし、喧嘩をすると疲れるというイメージも付いてしまいますよね。
人は睡眠を削られることや、体力を無駄に消耗することを嫌います。
マイナスイメージが付いた喧嘩を繰り返すことで「この人と付き合っていると辛い」と脳で思い込んでしまうのです。
お互いにとって苦になるような喧嘩は、避けた方が良いですね。
仲直り後に愛を確かめて誤魔化すことがある
仲直りした後に愛を確かめ合うこと、これは決して悪いことではありません。
気持ちをリセットするつもりで、身体を重ね合わせる人もいるでしょう。
喧嘩をしたことで相手の大切さを再確認できた、″好き″という気持ちが強まったからこそ愛を確かめ合おうとします。
しかし危険なのが、喧嘩した気まずさを誤魔化すために、愛を確かめ合おうとする行為です。
仲直りしたものの「話すことない」「これからどうしよう」と思うばかりに、「とりあえずセックスしておけばいいか」なんて考えるのです。
これは気持ちをリセットしているのではなく、その場の状況から逃げているだけ。
とりあえず仲直りはしたつもりでも、根本的な問題が解決できていなかったりするのです。
相手の人間性を否定する喧嘩が大半
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