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愛されたいのにうまくいかない。そんな女子がやるべき6つのこと

愛されたいのにうまくいかない。そんな女子がやるべき6つのこと

恋活

愛されたいと思っているのに、どうにもうまくいかない。愛されているあの子がうらやましい…。「愛されたい」という思いを抱えて生きている女性へ、ぜひ実践してほしい愛されるためのヒントをご紹介します。

大塚ちえ
大塚ちえ
2016.04.26

誰だって心から愛されたいし、欲を言えばいろんな人から愛されたいですよね。

でも、心から愛してくれる人一人に出会うのも、色んな人に愛されるのも実は同じこと。

どちらかだけなんてありえません。

つまり、誰か一人にでも心から愛されるようになれれば、皆からも愛されるし、皆から愛されるようになれば心から愛してくれる人にも出会えるというわけです。

そこで今回は、愛されたい女性に「愛され女子」になる秘訣をご紹介します。

1.スポーツマンシップにのっとって行動すること

恋愛中のカップル

こういわれると「スポーツしたことないからわかんない」と思う人もいるかもしれませんが、スポーツマンシップというのは「正々堂々としていて公正公平」「相手への称賛・尊敬・敬意を持つこと」「仲間意識を持つこと」などと言ったスポーツマンが備えているべき精神論の一つです。

こうして書くと、日常生活からはほど遠い感じがするかもしれませんが、仕事や日常の何気ない行動にもこういう精神が求められるシーンってあるのではないでしょうか。

「わけ隔てなく公平公正に接しなさい」と小学生のとき先生に教えられませんでしたか?

「正々堂々としなさい」と親に言われたことはありませんか?

スポーツを仕事に置き換えてみると、仕事中はアツくなって議論を重ねてもいい、でも仕事が終わればなんのわだかまりもなく相手を敬い、仲良く帰るというのがいいですよね。

スポーツマンシップにのっとった行動ってやっぱり誰が見ても気持ちのいいものなのです。

偏見や差別意識を持って人に接する女性のことを愛したいと思いますか?

正々堂々とせず、姑息なやり方をする女性のことを愛おしいと思いますか?

愛されたいと思うのであれば、やっぱり自分の振る舞いからきっちり見直していくしかないのです。

スポーツマンシップというと嫌煙してしまう女性もいるかもしれませんが、要は一つの教訓のようなもの。

スポーツマンたるものこうであれ!という心構え的なものです。

スポーツをしている・していないに関わらず、愛されたいと思うのであれば実践してみていいと思います。

2.素直でいること・ヘソを曲げないこと

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