手相でお金持ちか、わかる?!
皆さんの、両手の平に刻まれている“手相”
生まれ持ったものであり、皆さんの人生を、表しているものだと言われています。
人によって手相は異なりますし、どんどん変わっていくものなのです。
今回は、そんな手相の中から、金運が分かる金運線について、まとめてみました。
金運線を見る前に#手相はどっちの手で見る物なの?
両手の平にある手相は、どちらを見ればいいのか?と良く聞かれるのですが、右手は、本来生まれ持った運命や才能を見るものとして、左手は、今の状態を指し示すものとして、見ています。
大きく手相が変わるのも、右手の方が多いと思います。
しかし、総合的に判断する占い師の方は両方を見て、今現在と今後について見ているようです。
手相はどのくらいの周期で変わるの?
個人差はありますが、早い方でも2週間程度で手相は大小様々な変化をもたらしてくれます。
それは、良い事もあり、悪い事もありますが…。
なので、1年間も空けばかなり手相も変化していると思います。
実際に私の友人は2週間程度で、かなり変わっていましたよ!
手相で金運って分かるの?
ずばり、答えは“YES”
手相には金運にまつわる線がたくさんあるのです。
もちろん単体で金運が上昇する手相もありますし、組み合わすと、結果的に、金運上昇に繋がる手相という場合もあります。
基本的な金運を見る“金運線”
金運を見る為の手相として有名なのが、小指の付け根部分に表れる縦線です。
小指の下から、人差し指の方に向かって、緩やかなカーブを描いているのが、感情線となるのですが、その線の上下にある縦線が“金運線”と呼ばれる手相です。
縦に太く長く、伸びていれば、金運があるという事になります。
まれに、縦線が小指まで伸びている場合がありますが、これは本当にお金持ちの金運線になっています。
金運線があるから大丈夫?
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