プロポーズして!
今のタイミングでいいから!もしプロポーズしてくれたら、二つ返事でオッケーと言えるから。
でも空振りで結局終わってしまう・・・。
「彼氏って肝心なときになったら、からっきしダメだから」、という女性もたくさんいますね。
彼氏がプロポーズをしようと必死になっているので、緊張しているのがよく分かるだけに、勇気を出して言ってくれたらと思うのだけど、あまりにもどかしいと、やきもきしてしまいますよね。
それとはまったく逆で、結婚する気を微塵にも見せない彼氏に、いらいらすることもあるでしょう。
そこで、純粋なのか、恥ずかしがり屋なのか、ちょっとシャイな彼氏に、プロポーズを意識させて、早く言わなければ!とプレッシャーをかける方法をお伝えします!
結婚の情報誌を見せる
ちょっと露骨ですが、結婚情報誌をさりげなく見ていると「あれ?もしかしたら、結婚を意識してるのかな?」と彼氏も感じるはずです。
彼氏が雑誌のタイトルのほうに目を向けたときに、「こんな結婚式場っていいと思わない?」「新婚旅行ならここがいいな♪」って独り言のようなつぶやきを漏らしてみましょう。
さすがの彼氏もちょっと結婚を意識するかも!?
鈍感な彼はこれでも気付かないこともあるかもしれませんが。
自分の年齢を意識させる
「私ももう2○歳になった」とか、「3○歳になるとなんだか老けたなという気がするわ」といった具合に彼氏に歳をあえてアピールしましょう。
付き合いが長いと、やっぱり結婚を意識するものです。
間接的に女性の年齢を伝えて、結婚を意識させてみましょう。
すると、「俺、だいぶ待たせているよな」と彼氏も意識するはずです。
互いに真剣に付き合ってるんだったら、あとはプロポーズのタイミングだけなので。
だからこそ女の子の年齢を改めて意識すれば、彼氏も結婚へ焦りだす?かも。
自分の母親の結婚した歳をいう
自分のことではなくて、母親の結婚した歳をそれとなくアピールして見ませんか?
そして彼氏のお母さんの結婚した歳も、それとなく聞いてみたらどうでしょう?
「お前と同じぐらいの歳だったはず」といったら「あ、そういうことか」と彼氏もさすがに気付くはず。(彼氏のお母さんがかなり遅めの結婚ならアウトだけど・・・)
「私、母には負けたくないんだ」みたいなこともOKです。せめてお母さんと同じぐらいの歳には結婚したいなと遠回しな表現になるけど、何もしないよりはっと思いますよ。
「私から言った方がいい?」と言う
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