これでは非モテまっしぐら!避けたい言動
本当はモテたい、素敵な出会いが欲しいと思っているのに、自らそれを遠ざけてしまうような非モテまっしぐらの言動をしていると、恋したいという願望達成が難しいものとなってしまいます。
そこで、非モテになってしまう、これからは変えた方が良い言動とはどんなことなのかを見ていきましょう。
非モテ言動1:否定から入る
非モテまっしぐらになってしまう言動の1つ目は、「何でも否定から入る」
ということです。
これは、自分自身のことでもそうですし、他人に関することでもそうです。
たとえば、これからの目標を聞かれた時などでも、
「どうせ頑張っても無理なので」
とか
「時間もないし」
なんてネガティブオーラを振りまいてしまったり、また他の人が明るい話をしていても、
「そんなに浮かれてると失敗するよ!」
なんて水を差したり・・・。
これでは
「この人と付き合うと楽しそう」
と思われることが少なくなってしまい、逆に
「なんでも否定されそうで気が滅入りそう」
という印象を与えてしまいますので、非モテまっしぐらとなってしまいます。
こんな非モテ言動が癖になっている女性がモテ子に変わるためには、マイナス面に目を向ける前に、プラス面を探してそちらを口に出す
ということを心がけましょう。
たとえマイナス面に気付いても、それをわざわざ口にしないということも大切です。
非モテ言動2:お礼や挨拶をしない
ちょっとしたことでも、お礼を言ったり挨拶をしたりすると、された側は悪い気はしませんよね。
でも、ささいなことだったとしても、これを疎かにした場合は逆に、印象が悪くなってしまうことが多々あります。
ましてや、自分にとっては大したことじゃないように感じても、相手はそれなりに思いがあったかもしれません。
そんな時にお礼や挨拶を省略されたら、もう積極的に関わりたくないと思われてしまうかも・・・。
やはり昔から大切にされてきているお礼や挨拶を欠くことは、非モテにつながってしまうのです。
こんな非モテ習慣を変えるのは、ちょっと意識すれば簡単!このくらいのことで・・・と思っても、一言お礼や挨拶を爽やかに伝えるということを忘れないようにしましょう。
その場で言えなくても後日連絡すれば良いので、早めにすると良いですよ。
非モテ言動3:やってもらって当たり前な態度
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