元彼の誕生日は、連絡する最高の口実?
あなたは元彼の誕生日を覚えていますか?
全く覚えていない、という人や、覚えているけれど思い出したくもない!
そう言える場合は、元彼をきちんと消化し、前に進めている証でしょう。
すっかり友達関係になり、何の逡巡もなく、お祝いメールを送れる人も、そのカテゴリーに入ります。
しかし、元彼の誕生日を前に、メールを送るか悩んでしまう人もいますよね。
元彼に未練があって復縁したい。
別れ方が微妙だったから綺麗な思い出にしたい。
元気にしているか気になってしまった。
理由は様々ですが、元彼との縁を、なにかしら持ちたいと願ってしまう。
そんな人達にとって、元彼の誕生日は、数少ないメールを送る口実がある日なのです。
ただ口実にはなるけれど、それを受取る元彼が、どう思うかは別問題。
あなたは、元彼から誕生日にメールをもらったら、どう感じますか?
少なからず、気持ちが残っていたり、嫌な印象が薄れていたら、素直に嬉しいでしょう。
真偽は別として「まだ私に気があるのかしら?」なんて、ちょっと自惚れてしまうこともあります。
でも、気持ちが全くなかったり、新しい彼氏がいたり、嫌な思い出しかなかったら?
どちらかと言えば、迷惑に感じ、その対処に戸惑ってしまいますよね。
あなたが感じる、こういった感情を、元彼も、同じように持つ可能性があるということは、頭に入れておきましょう。
その上で、どうしても元彼に誕生日のメールをしたい場合、どんなことに注意すれば良いのでしょうか。
復縁したいなら慎重に!
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