手相占いでわかる恋愛傾向!
まずは、手相を見る“手”の事から。
よく、手相占いは、左右どちらの手で、見るものなんですか?という質問を目にしますが、手相占いなどを、する際には、左手の手相を見ていきます。
なので、自分で、手相占いをする時も、左手を見ながら、読み進めていただけると分かりやすいと思います。
手相占いで恋愛を見る時は、感情線で見る!
以前、手相占いの話をした時に、基本の3つの線を、ご紹介しましたが、覚えていますか?
左の掌で、親指と、人差し指の間から、手首に向かって伸びているのが、「生命線」
同じく、親指と、人差し指から、小指の方に向かって伸びるのが、「頭脳線」
そして、今回の手相占いのメインとなる、「感情線」
小指の下から人差し指の方に向かって伸びているのが、感情線となります。
感情線の形でみる、恋愛傾向
感情線が短い!
手相占いで、恋愛傾向を見るときに、感情線の長さを見ていきます。
まず、感情線で短いと言われるのが、中指よりも短い方です。
小指の下から、人差し指に向かって、伸びている感情線が、中指まで伸びていないという方が、短いと言われます。当てはまった人は…“ドライな恋愛”を求めるタイプ。
実は、恋愛に対して、あまり執着するタイプではありませんよね?
燃え上がるような恋愛なんて、理解できない!と思ってしまうタイプの方が、多いと思います。
周りからの評価は、“クール”や、“クラス委員などをやってそう”なんて、言われ方をするかもしれません。
感情線が短いという事は、交際期間も、短いという事になります。
さらに、この感情線の方は、恋愛を引きずることもなく、サバサバした恋愛を、望んでいるようです。
感情線が長い!
嫉妬線が、中指を通り越して、人差し指まで、届いている方は、長いと言われるタイプです。
特に、長ければ長いほど、相手への嫉妬や、独占欲が強くなるので、恋人への不満が出やすいタイプになってしまいます。
長くて、人差し指の真ん中に届いている!
当てはまった人は…ロマンチックな恋愛を求める傾向にあります。
白馬に乗った王子様が、いつか、自分を迎えに来てくれると思っていませんか?
また、運命の赤い糸で繋がっていると思っていませんか?
もちろん、女性なら、多くの方が、そう考えた事がある事ですが、その願望が、より強い方が多い手相となっています。
その為、理想を追い求め過ぎて婚期を逃してしまうかもしれません…。
人差し指と中指の間で終わっている
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