「好き」という二文字の言葉がどうしても言えない。
好きな男性に告白して、振られたらどうしよう?
もし、好きな男性に嫌われたら、どうしよう・・・。
そればかり考えて、結果、告白が出来ないまま、時ばかりが、過ぎて行くなんて、もったいないですね。
男性への「好き」という気持ちを、ちょっとアレンジしたり、場所を変えて、逆に素直に「好き」と言ってみたりすると、意外に言えるものです。
男性に、気持ちを伝えること以上にびっくりするのは、「こんな自分がいるなんて、今まで知らなかった」ということでしょう。
好きという言葉をアレンジすると
好きな男性に「好き」だと、なかなか言えないなら、ちょっとアレンジしましょう。
さりげなさが、ポイントとなりますが、ぎこちなく「好き」というよりは、何倍も効果的で、大人の女性という感じがしますよ。
「2,3位ならいいな」
このセリフは、男性と、ある程度仲が良くて、相談にも乗ったり、または、相談したりできる関係だけど、いざとなると、その男性に「好き」とは言えない間柄の人には効果的です。
「何が?」と男性が聞くと「恋人候補の・・・」と言いましょう。
好きな男性の、1位になりたいけど、好きとはいいにくい。
でも、こうやって言えば「べつにいいけど・・・」と言ってくれるかもしれまん。
そしたら、OKと同じ意味ですから。
さらに、「1位になるために努力します」と言えば、もう大丈夫ですよ。
「ねえ、嫌い?」
これは、なかなかチャレンジですね。
でも、「何が?」と聞かれても「だから嫌い?」と言うのです。
「嫌いじゃないよ。」と言ったら「私は好きだけどね!」と、この時に、あっさり言ってしまえばいいのです。
男性の気持ちを、一度確認しているから、自分の気持ちが、言いやすくなるはずです。
こういう重い言葉ほど、あっさり言ってしまえば楽になりますよ♪
場所を変えれば「好き」と告白できる
場所は時として、あなたの味方になってくれます。
場所を味方につければ、意外と告白出来てしまうものですよ。
景色を見て「好き」と告白する
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