デキる女はドMになりがち?ドM女のメリットとデメリットとは?

mayu

責任感が強く仕事をバリバリこなし、男女問わず上司や後輩にも受けが良い。考えもハッキリ言葉に出来るので、飲み会の席などで「○○さんって、どちらかと言えばドSですよね~」なんて言われることも多い、いわゆる"デキる女"。こういうタイプほど、実は彼氏の前でドMだったりするんです。その理由とは?また、ドM女であることのメリットとデメリットも見ていきましょう。

”デキる女”は恋愛に不器用?


仕事も出来るし、頭の回転も速い。

そのお陰で上司にも可愛がられ、後輩からも慕われる。

そんな"デキる女”は素敵ですよね!

プライベートでも女友達はもちろん、本音で語れる男友達も多いことでしょう。


しかしそんな完璧にさえ見えるデキる女は、意外に恋愛に対しては不器用で、ドMになってしまう可能性も高いのです。

それは何故か?

デキる女は子どもの頃からしっかり者である割合が高く、親からも先生からも信頼の厚い存在です。

「あなたはしっかりしているから」「心配しなくても安心だから」。

常にこういった言葉をかけられる内に、「その期待に応えなくては」とますますしっかりしていきます。

さらに長女であったりすると、よりその傾向が強まることも。

「お姉ちゃんだから大丈夫よね?」「あなたと違って、下の子には手がかかるわ」。

母親からの絶対の信頼に、素直に甘えたり、弱みを見せることがどんどん出来なくなっていくのです。


勉強や仕事には、このストイックさがとても活かされるでしょう。

友人関係においても頼れる存在として、とても頼りにされますし、頼られることもむしろ喜びに感じるかもしれません。

しかしこういった性質は、恋愛となると途端に自信のないドM女になりやすくもあるのです。

仕事や勉強と違って、恋愛は唐突で計算ができないので、”デキる女”ほど自分のペースが乱され、振り回されてしまいます。

ドMであるメリットとは?


特に心から好きになってしまった相手ほど、上手く自分を出せなくなりませんか?

好きだからこそ、より嫌われたくない気持ちが高まりますよね。

デキる女は理論的で、常に頭で考えてしまう習性が身についています。

だからこそ、彼の言動に対して素直に反応することが下手で、本当は嬉しいのにそれを表情に出せなかったり。

「お前って素直じゃないよな」そんな言葉を彼に言われてしまった経験もあるのでは?

こう言われてしまうと「自分は素直じゃなく、女の子らしくもない。彼に嫌われたかも」と、ますます自信をなくしていくのです。

でもその反面、「お前」という上からの態度やダメ出しされることに、秘かにキュンとしている自分も発見します。

今までの人生であまり上から言われた経験がないので、新鮮な驚きを感じるのかもしれません。

もちろん大好きで尊敬出来る彼だからこそ響く言葉で、どうでも良い相手に言われたら腹が立って論破してしまいたくもなりますよね。

でも彼に言われると、しっかり者ではなく、か弱い女の子になったような気分を感じ、逆に嬉しくなってしまう。

こう感じてしまったら、立派なドM女の誕生です。

彼がドSタイプなら、どんどんドM度は高くなり、本当の自分が分からなくなることも。

しかし自覚した上でドMであり、彼の言動にキュンキュンしている分には問題ありません。

むしろトキメキも多く、ドMになることで初めて恋愛の機微を知ることが出来るかもしれません。

人前ではしっかりして大人な彼女が、自分に対してだけはドMである。

それを「俺に惚れているんでしょ?」と内心喜んでいたり、可愛く思っていたりもします。

そう、自分の前でだけドM女であることはギャップでもあり、彼にとっても新鮮さを与えるメリットにもなるのです。

特に仕事ではバリバリ頑張っているキャリアウーマンの女性は、恋に慣れていないので、ドM女として、素敵なドS王子様に引っ張ってもらう恋愛が理想的ですよね。

勉強でも仕事でも学ぶことはできなかった恋愛のアレコレを、彼に教えてもらうのです。

そうすることで、お互いにとっても素敵な恋愛ができます。

普段、人を引っ張る立場にあるキャリアウーマンが、恋愛においてだけは、彼に身をゆだねるようにしてドM女になってしまうというわけです。

これはドM女にとっても、ちょっとした癒しにもなり、また社会勉強にもなるでしょう。


こうして楽しんだ恋愛という経験は、仕事や人間関係を育てるためにも、役立ってくれるはずです。

恋愛に不器用、ということは、素直に甘えたり、気持ちを伝えたりすることに慣れていない証拠ですよね。

ですが、やっぱり仕事をするにあたっても、世間を上手にわたり歩くためにも、甘えた方が良い部分や、気持ちを素直に伝えていかなければならない部分もたくさんあります。

学校でも仕事の研修でも教えてもらえない、そんな大切なスキルを学べるのが、ドM女の恋愛なのです。

ドS男に引っ張られながら、上手な甘え方や、素直な気持ちの伝え方をしっかり学んでいけば、きっと、より周囲から信頼される素敵な女性に育つはずです。

ドM女として恋に夢中になるのは、仕事をバリバリこなせるキャリアウーマンからすれば、少々プライドが許さない部分もあるかもしれません。

「この私が、なぜか彼の前ではメロメロのドM女になってしまう・・・」ということに、なんだかショックを受けていることもあるでしょう。

ですが、ドM女として恋をするのは、そんな人間関係におけるスキルを学ぶためにも、とても有効なのです。

「これは大切な人生経験の1つ」と思えば、素直にドM女として、彼との恋愛関係を楽しむこともできますね。


自分が恋愛において「ドM女」になってしまっていることを自覚すること。

そして、ドS王子である彼には、「良い方向」に導いてもらっていることが実感できること。

この2つの条件を満たした恋愛なら、バリバリのキャリアウーマンがドM女になって恋愛にメロメロになることは、決して悪いことではありません。

むしろ大きなメリットがあることですので、そのまま、素の自分をさらけ出して、素敵な恋愛を楽しんでしまいましょう。

素の自分がさらけ出せる相手がいるということは、仕事ばかりで息苦しくなってしまいがちなキャリアウーマンが心の健康を保つためにも、とても大切なことですよ。

行き過ぎたドMにはデメリットもたくさん!


自覚した上でのドMで、彼もそのギャップや隠れた女の子の要素をいじってくれる分には、ドMは恋愛のスパイスのようなものです。

ただネガティブな方向に行き過ぎたドMは、恋愛関係においてデメリットも多くなります。


最大の不安要素は、彼がドSというよりモラハラタイプの男性であった場合。

その場合は言葉による暴力でしかなく、ただの自信の無いドMへと調教していくようなもの。

そして自分が支配しやすいよう、巧妙に仕向けていくのです。

こうなるとホラーですよね。

ダメンズでもあれば、責任感の強さや真面目さが災いして「自分がついていてあげなければ」と思い込んでしまい、金銭的な援助までしてしまう、なんてことにまで発展してしまいます。

特に恋愛に対して不器用なデキる女の場合、こういったダメンズを捕まえてしまいやすい傾向があります。


男女平等が叫ばれる現代社会では、デキる女なら、男性を養っていくことも不可能ではありません。

そのため、「私が支えてあげないと」という気持ちが働いてしまい、ダメンズを捕まえてしまうだけではなく、ダメンズを育ててしまう結果にもなり兼ねないのです。


「彼は私がいないとダメだから」という発想は、彼をどんどんダメにしてしまいます。

ドM女がやってしまいがちな失敗ですが、これはとても危険なことなのです。

このようなドM女の考え方と、それに基づいた行動が原因で、彼氏は彼女に頼ることしかできなくなっていきます。

「俺が働かなくても彼女が支えてくれる」「いっそ結婚して主夫にでもなってしまおうか」なんて考えになってしまうこともあります。

現実には、このような考え方をしてしまう男性なら、結婚して主夫になることすら難しいでしょう。

世間を、主夫として家を支えることを甘く見ているのです。

もし、恋は盲目状態になっているドM女が、そんな彼氏を支え続け、ダメンズであることにすら気づかず結婚してしまったら、きっと大変なことになります。

働いて養わなければならないだけでなく、家のこともほぼ、1人で頑張らなくてはならない事態にもなるでしょう。

そうなると、自分の時間を持つことすら叶わない、とにかく辛い日々が待っていることになります。

ドM女であるがために、そんな苦労のスパイラルに飲み込まれてしまうのは困りものですね。

また、もっとひどい場合には、ドM女は女性に暴力を振るう男性ですら、離れられなくなることだってあるのです。

これはかなり危険ですよね。

男性が、明らかに力の差がある女性に対して暴力を振るうというのは、許せるわけのない行為です。

それをされてもなお、「彼には私しかいないから」と考えてしまうようだと、これはもうドM女を超えて、彼に執着しすぎている、依存症のような状態だと言えるでしょう。

もしかすると、周りの手を借りて目を覚まさなければならない事態になっているかもしれません。

こうなると、彼の方でも「暴力を振るっても俺から離れられない女」なんて勘違いして、ますます図に乗ってしまう可能性が高いですね。

そしてどんどん、そんな最低な男性としてのふるまいも当たり前になってしまいます。

これは当然、彼のためにも悪いことでしかありません。

ドM女が悪い方向で行き過ぎてしまうと、自分だけでなく彼氏にも、このように悪い影響があるのです。

頼られるのが嬉しくなってしまったり、自分しかいないという特別感に浸れることが快感になってしまいがちなドM女ではありますが、そんな気持ちの持ち方が彼にまで悪影響を及ぼしていないかどうか、よく考えなければなりません。


ドM女の周りには、そんな男性が集まりやすい傾向があるので、充分に注意して冷静な目で男性を見極めなければなりません。

仕事でバリバリ頑張っているからこそ、恋愛ではドM女になってしまいたいところですが、ここは気持ちを切り替えて、仕事同様にしっかりとした目で、いい男を見つけることが大切です。


ダメンズ、モラハラ男を捕まえてしまった場合、いくらドM女であっても、精神的にも体力的にも色々な意味で消耗してしまい、不毛な恋愛になってしまうことは目に見えています。

ドM女にとって理想的なのは、ドM女として彼の前では頼りない女の子になっても、しっかり支えてくれるドS王子を見つけることなのですね。


もし間違えてダメンズを捕まえてしまった場合、自分の大切な時間を、どうしようもない男性のために浪費してしまうことになります。

また、ダメンズをいい男に変えるというのは簡単なことではなく、特に言いなりになってしまいがちなドM女にはほぼ、不可能と言っても過言ではありません。

ダメンズと付き合うべきなのは、そのダメ男ぶりをしっかり指摘し、正していけることができるような強さを持った女性です。

ダメンズ、モラハラ男はドM女と合いそうな印象がありますが、実はこれは正反対。

ダメンズには、ドS女の方が相性が良いのですね。


ダメンズ×ドM女のカップルは、お互いが良くない方向に引きずられてしまい、恋愛としてうまくいかなくなるばかりか、人間としての成長の妨げになる恐れもあります。

そんなことにならないように、ドM女と感じている方は、まずは付き合う前に、相手がダメンズではないかどうか、じっくり確認することが大切です。


仕事でも周囲を引っ張るだけの力があり、多くの人が自然に集まってくるような素敵な男性で、彼女のことも引っ張り、良い方向に導いてくれるドS王子こそが、ドM女との相性抜群な男性となります。

付き合う前に何度かデートを重ねるうちに、相手の男性がドS王子なのかダメンズやモラハラ男なのか、じっくり確認しましょう。

恋愛に足を踏み入れてからでは周りが見えなくなったりするので、どちらなのか判断することが難しくなるかもしれません。

まだ冷静な気持ちで判断できるうちに見極めておくことが大切ですね。

もし付き合ってから、ダメンズぶりを発揮したり、モラハラ男になってしまったという場合には、さっさと別れを決断することも大切です。


付き合って違和感を感じる時には、周囲の友人などに相談してみましょう。

冷静な視点からの良いアドバイスをもらえる可能性大です。

恋愛初期は浮足だってしまい、彼がドS王子なのかただのモラハラ男なのか、冷静な判断が出来ないかもしれません。

でもドMで幸せになれるのは、ドS王子とのラブコメだけ!

モラハラ男とのホラーならば、きっぱり決別しなければなりません。

日頃のしっかりした視点を取り戻し、彼の本質をきちんと見極めて下さいね。

「デキる女はドMになりがち?ドM女のメリットとデメリットとは?」を読んだ人に人気の記事
なんで遠慮しちゃうんだろう?彼氏に本音が言えない彼女の心理とは付き合っているのに彼氏に本音を言うことができない!なんて悩んでいる女性もいますよね。ちゃんと本音で向き合いたいと思っているのに、なぜか本音を言うことができない。それにはこんな理由があったのです。ここでは彼氏に本音が言えない女性の心理を紹介!
彼氏のことが好きすぎる…「彼氏依存」になってしまう女性の特徴!彼氏のことが大好き!と思っている女性は多いと思いますが、彼氏のことが好きすぎるあまり彼氏依存になってしまっている女性も少なくありません。彼氏依存になってしまうと彼氏に重いと思われてしまうこともあります。今回は、彼氏依存になってしまう女性の特徴を紹介したいと思います。
付き合うなら年上男性!年上男性の魅力8つと年上好き女性の心理最近は年上男性と結婚する女性が増えていますが、あなたはどのくらい年上までなら付き合うのも大丈夫ですか?さすがに両親より年上なのは、ちょっと…。いやいや、私は両親と同じぐらい年上でも条件が合えば…などなど、年上男性との恋愛における女性の心理をまとめてみました。

この記事が気にいったらいいね!しよう

この記事に対するコメント0件

こちらの記事へのコメントはありません。

コメントを残す

に同意してコメントする。

関連する記事

    • 女性の嫉妬はこんな心理から来る!愛されるために嫉妬を理解しよう

      男女関係において、嫉妬という感情は遅かれ早かれ誰もが経験することになると思います。ですがこんなにも厄介な嫉妬という感情は、どうして沸き上がってしまうのでしょうか?その心理とは一体なにが原因なんでしょうか?今回は嫉妬を引き起こしやすい状況と、それに伴う心理を徹底解析します。

    • 虚しさが募るだけ。寂しい気持ちで恋愛をしてはいけない理由とは

      1人でいると寂しいという気持ちになってネガティブになることが多くなりますよね。そんな時に「恋愛がしたい」と思うことも多いと思いますが、1人が寂しい時だからこそ恋愛をするのは控えた方がいいかもしれません。どうして寂しい時は恋愛をしてはいけないのか、その理由を紹介します。