マンネリ化しないための愛の育み方
マンネリ化してしまうカップルの大半が、愛を育むのを急ぎすぎてしまったんです。
交際できた喜びに、盛り上がりすぎてしまったんですね。
マンネリ化しないためには、付き合った当初からゆっくりと愛を育むことこそが正解◎
ここではゆっくり愛を育むにはどうしたら良いのかをお話しします☆
″会いたいけど会えない″くらいのペースを保つ
付き合った当初は、とにかく恋人に会いたくて仕方ないはずです。
会えるタイミングを探しては、すぐに会うことを決めてしまいますよね。
しかし、これが一番のマンネリ化の元なんです。
最初に会いたいという気持ちを我慢せずに会いすぎてしまうことで、恋人に会うことは″普通のこと″になってしまいます。
付き合いたては″会えた″ことに喜びを感じますが、それも段々と薄れてきます。
いつしか″会えるのが当たり前″になってしまうんですね。
会いたいと思わなくても会える存在に、人はドキドキ・ワクワクすることはありません。
例えば、いつも家で顔を見合わせる家族に会うのを、楽しみだと思う人はいませんよね。
しかし同じ家族でも「離れた場所」に住む家族なら、会えることを楽しみに思えるはずです。
同じ人物であっても、会えるのが当たり前の相手か、そうじゃないかで気持ちが変わるということ。恋人もたまにしか会えないくらいがちょうど良いのです。
焦っていろいろなデートをしない!
恋人になったら、行ってみたいデートもたくさんあると思います。
場所だけでなく、夏祭りやクリスマスなどイベントデートを楽しみにもしますよね。
しかし、これらは″未経験″だからこそ、楽しみな気持ちが強いのです。
一度行ったことのある場所や、経験したイベントには最初のときのようなワクワクを感じません。
マンネリ化してしまうカップルの多くが、デートのしすぎだったりするんです。あれもこれもしたい!とはりきってデートを重ねた結果、デートそのものにマンネリを感じてしまうんですね。
カップルにとってデートは二人のテンションを高めるアイテムのようなものです。
そのデートに″飽き″を感じてしまったら、恋人のことさえも飽きたように感じてしまう危険性があります。デートをマンネリ化させないことは、実は重要なことなのです。
連絡を取りすぎてしまわない
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