一向にプロポーズをしてくれない彼氏
付き合って何年も経つのに、ラブラブのはずなのに、彼氏からプロポーズの言葉が聞けない。
なんとなくほのめかしても、彼氏からはたった一言。
「今じゃない」
では、いったいいつまで待っていればいいのでしょうか?
待つ必要などないのです。
男性の「今じゃない」は言い訳でしかなく、大きな一歩を踏み出す勇気がないのです。
結婚が先延ばしになってしまっている女性が、彼氏を結婚へと導く4つの方法をご紹介します。
男性は結婚にとっても現実的
彼氏は結婚のことを考えていないわけではありません。
考えているからこそ不安を感じているのです。
恋人同士にとって結婚は新たなスタート。
それを、よく理解し責任の重さを感じることができているのが男性です。
結婚資金、家庭での生活資金、子供の教育費、結婚後の出費の多さによる金銭的問題。
仕事や社会的な立場の不安定さ。
奥さん、子供を守りたいけど、守るだけの力が自分にあるのか?
など考えれば考えるほど自信を喪失しがちになっているだけなんです。
ましてや、結婚、出産を経験した女性は豹変するなんて話を聞くではありませんか。
恋人関係を終え、夫婦関係になったとき、あなたが変わらず自分を愛してくれるのか、大切にしてくれるのか、そこまで彼氏は考えているのです。
すべての責任を理解しているうえで、重大さを感じ現実を見ています。
未来に希望を抱いているし望んでいるけれど、不安がないわけではない。
これから二人で頑張ろうとしたとき、恋人であるあなたがこの先ずっと自分の味方でいてくれる保証だってない。
彼氏も彼なりに悩み結婚に踏み出せません。
では、どうすればいいのか?
「あなたは今も未来も一人ではない」ということを愛を通じてしっかり伝えることです。
君とそろそろ結婚したい!そう思わせる4つの方法
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