もしかして彼氏とマンネリ気味?
恋人との関係が続くにつれて、彼氏が空気のような存在になってしまった。
これを恋のマンネリと言います。
彼氏は必要な存在であることに変わりはないけれど、ただ時間が流れていくだけのように感じる。
彼氏のこと、嫌いじゃないけど好きでもないのかも。
こんな微妙な気持ちに、焦りを感じることでしょう。
落ち着いた二人は素敵ですが、ドキドキだって大切です。
彼氏に対して疑問を感じたら、気持ちの整理を行ってみましょう。
彼氏がいなくなってしまったときのことを考える
そこにいるのが当たり前になったとき、当然あの頃のドキドキを感じる回数は減るでしょう。
しかし、それは彼氏との関係が終わったことにはなりません。
すべてのことをドキドキだけで計ってはいけません。
当たり前のようにそこに存在する相手は、決して「当たり前」ではないのです。
「もし、彼氏が自分の前からいなくなってしまったら」と考えてみてください。
そのとき、あなたは平然といられるのでしょうか?
それとも寂しさを覚えるのでしょうか?「相手のことが好きじゃないかもしれない」
そう思ってしまうのは、相手が自分の手元から離れることがないと無意識に感じているからでしょう。
そこから確証のない余裕がうまれてしまっているのかも。
「別れてくれませんか?」
仮にこのような問いかけを彼氏から言われたとき、あなたは迷いなく「はい」と受け入れることができますか。
少しでも戸惑い、迷うなら、あなたは相手を思っています。
自分が相手を思う気持ちに、自信をもっていいのです。
恋から愛へと進む時期なのかも
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