浮気は男性、女性問わず誰もが犯しがち
男女とわず、浮気する可能性はあると言えるでしょう。
そして、どちらがしても許されるものではありません。
相手がしても、自分がしても、同じように責め立てられることです。
性別を問わず、された側は被害者です。
修羅場待ったなし!
浮気はどっちがしてもギルティ!
芸能人が浮気をすれば真っ先にテレビで持ち上げられますよね。
中には、生涯人ごとのように受け流す方や、ただの話題とだけ感じる方もいるでしょう。
しかし、誰にでも起こりうるものです。
自分がするのか、相手がするのかはそのときどきによるでしょう。
自分は絶対しない!と固く誓っている人も、なにかの拍子に魔がさして浮気心が生まれることだってあるかもしれません。
それでは、どんな時に浮気心が生まれて、それを抑えるためにはどうしたら良いのか、その方法をご紹介します!
浮気心が芽生えてしまいそうになる危険な状況とは?
浮気心が生まれる状況1.お酒で自制心がブレてしまった
浮気心が生じて浮気をしてしまう状況として一番多いのが、お酒の席でしょう。
アルコールが入って酔った状況では、正常な判断ができなかったり、自制心が働かなかったりするため、その場のいい雰囲気に流されて浮気をしてしまうという人も少なくありません。
また、自分では浮気をするつもりがなかった場合でも、お酒の席で男性から言い寄られたら、普段ならきっぱりと断れる人でも、それができない恐れもあります。
浮気心が生まれる状況2.恋人が冷たく感じる
最近、彼氏が冷たいと感じてしまい、寂しさや不安に押しつぶされそうになってしまう時もあるでしょう。
そんなとき、憂さ晴らしと言わんばかりに浮気に走ってしまうパターンもあるようです。
どうして浮気をしたの?と彼氏がきいてきて「寂しかったから」と答えてしまうと、ほぼ別れることになると思います。
かまってほしくて浮気をする、これは最悪なパターンです。
浮気心が生じる状況3.そもそも軽いものだと勘違いをしている
浮気ぐらい別によくない?なんて考えている女性もいることでしょう。
今までそれで、別れては新しい彼氏をすぐに作ることができてしまっているのなら、なおのこと。
これは大変危険です。
恋人だけでなく、友人も愛想が尽きて離れて行ってしまいます。
将来的に幸せどころか、大きな孤独を抱えてしまうかも。
悪い病気と思い、早々に直した方がいいと思います。
浮気心が生じた時に抑える方法3つ
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