二度目デートからは、ショッピングデートに行ってみましょう!
服装がダサいのであれば、一緒に洋服を見て廻るのが手っ取り早いです。
本来洋服に興味がない男性でしょうから、口実は「買い物に付き合って」で良いでしょう。
最近はレディースもメンズも取り扱っているお店はたくさんあるので、そのようなお店に二人で行くのがオススメ☆
自分の洋服を選んでもらいながらも、メンズコーナーも見て廻りましょう。「この服○○君に似合いそう!」
こんな風に彼氏に似合いそうな服を見てあげましょう。
最初はお手頃価格で購入できるお店にして、彼自身に「買ってみよう」と思わせることが大切です。
あるいは低価格のものなら「買い物に付き合ってくれたお礼」として、洋服をプレゼントするのも◎「次のデートはその服で着て♪」と頼めば、プレゼントされた手前着ないということもないはずです。
プライドを傷付けずに本音を伝える
回りくどい伝え方をするよりも、ちゃんと本音を伝えるという方法もあります。
ただし、このときプライドを傷付けるような言い方は絶対に避けましょう。
あくまでも優しい口調で「実を言うと○○君の初デートのときの服装、あんまり私の好みじゃなくて…」と自分的にNGだということを伝えます。
「○○君にはもっと違った服装をしてもらえると、私的に嬉しいんだけど…」こんな風に謙虚に本音を伝えましょう。
初デートを済ませたばかりの大好きな彼女からの頼み事、彼氏ならそう簡単には断れないはず。
服装がダサい男性は、自分自身で自覚していない可能性もあるので、はっきりと″それはちょっと″と伝えた方が効果的な場合もあります。
きつい口調や上から目線で言わなければ、本音を伝えるのも悪くありませんよ。
いかがでしたか?
彼氏の初デートの服装がダサいからと、彼氏の服装に絶望する必要はありません。
少しづつ改善できるように、頑張ってみましょう♪
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