【手相で結婚運がわかる】自分で出来る手相の見方をお教えします！

今すぐ知りたい結婚運

独身女性の人生の課題"結婚"。

色々な占いを試されてる方も多いのではないでしょうか？

でも、その度に違うことを言われたりしますよね？

占いには様々な種類があり、占い方によって結果はバラつきます。

それに、お金だってかかりますよね。

時間もお金もかけずに結婚運が知りたい！

そんな方に、今回は自分で出来る手相の見方を結婚運に絞ってご紹介します♪

結婚線の手相の見方

皆さんご存知かと思いますが、結婚線は小指の付け根と感情線の間にあります。

※感情線とは人差し指と中指の間から手の側面へ伸びている線です

手相の見方をあまり知らない人でも結婚線についてはある程度知識があったりするものです。

手相の見方は左右で変わる

手相の見方についてよく「右左どちらを見ればいいの？」と疑問を持たれる方が多いですが、左右ではそれぞれ先天性か後天性かという意味の違いがあります。

右利きの人

左手の手相が先天性。

つまり生まれ持った運勢ということになります。

右手の手相が後天性。

つまり本人の努力によって変化する運勢ということです。

左利きの人

右手の手相が先天性。

左手の手相が後天性です。

結婚線の手相の見方

手相は両方の手を見て、生まれ持った運勢が自分の行動によりどのようになっているかをしっかりと見てください。

カーブしている方向

上に向かってカーブしている人は幸せ婚線。

恋愛や結婚で幸せになれる人の線です。

下に向かってカーブしているのが後ろ向き線です。

結婚に対して後ろ向きな意識をもっている人の線です。

先端が分かれている

線の内側がYの字のように線の先が分かれている方は"離婚線"です。

そのまま、離婚の危機があるという意味です。

線の外側がYの字のように分かれているのは長い旅線です。

長く付き合っているお相手からなかなか結婚の話が出なかったりとやきもきしがちな線です。

線の途中に小さな円がある

これは浮気・不倫線です。

お付き合いをしている最中でも他の人に目が行きがち、あるいは浮気や不倫をしている最中という意味です。

手相の見方は色艶も重要！

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