誰かに触れられる…これは女性ならば嫌悪感を抱きやすいことでもあります。
男性に比べて女性の場合はとくに、好きな人以外には触れられたくないという思いが強いですよね。
つまり好きな人には触れられても良いという心を常日頃抱いているのも事実なんです。
もちろん触れるといってもセクハラまがいのことではなく、肩に手を置かれたり、ふとした瞬間に手が触れてしまった…などのときに、相手に嫌悪感を抱くかどうかがポイント☆
嫌悪感を抱くどころか、触れられてドキドキしてしまった!なんて場合には、相手に対して″好き″という感情が強いのでしょう。
好きな人にはむしろ触れて欲しいと思うのが女心です。遊ぶのは楽しいけど手は繋ぎたくないなぁ…なんて思ってしまう男性は、単なる友達としか思えていないのかも。
皆で過ごすより二人きりになりたい!
本当に好きかどうかの見極めで、一番難しいのが友情なのか愛情なのかという点です。
友達として″好き″というのと、異性として″好き″というのは違いますよね。
しかし、男女間ではその″好き″が曖昧で分かりずらいのも事実です。
友情か愛情か、これは難しい問題ではありますが、1つだけ言えることがあります。
愛情として″好き″なのであれば、二人きりになりたいという気持ちが必ず芽生えますが、友情ならば二人きりにはこだわらず皆で過ごせれば良いと考えるもの。
例えば、相手に「今度飲みに行かない?」と誘われたときに「いいね!他にも誰か呼ぼうよ」と考えるか「いいね!二人で行くよね?」と答えるのでは、その段階で友情と愛情の気持ちがはっきりと分かれています。
二人きりになりたいという思いは、少なからず下心があるから。
「もしかすると何かあるかも」という期待も込められているんです。
いかがでしたか?
相手のことを本当に好きかどうか悩んだときには、ぜひ参考にしてみて下さい。
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