嘘でしょ?!こんな行動がぶりっ子扱いされるなんて!
分かっていてぶりっ子をしているならまだしも、自覚がないのにぶりっ子扱いされるのは正直嫌ですよね。
しかし自分ではそんなつもりはなくても、周囲から見るとぶりっ子だと思われる行動ってあるんです。
今回はそんなぶりっ子行動をまとめちゃいました!
自分がぶりっ子だと思われていないか、確認してみましょう☆
ぶりっ子の特徴1:高い声で騒いでしまう
元々の声が高い女性には気の毒ですが、高い声で騒いでいるだけでぶりっ子扱いされてしまうことって多いんです。
とくに声の低い男性にとっては、声が高いというだけで″女″という認識が強くなります。
つまり高い声を出す=女アピール=ぶりっ子になってしまうんですね。
元々の声が高い女性だけでなく、テンションが上がると声のトーンが上がってしまう女性もぶりっ子だと思われがち。
その場に男性がいれば尚更、男の前だとぶりっ子になる、な~んて言われちゃうんですね。
自分ではそんなつもりないのに!と否定したくなる気持ちは強いでしょうが、そもそもぶりっ子=声が高いという認識がある以上仕方ないことなのかもしれません。
ぶりっ子の特徴2:「も~!」と怒ることがある
こればかりは別に悪気があるわけでもなければ、わざとでもないわけですが、ぶりっ子だと思われやすい行動です。
女性ならばつい「も~!」と言いながら相手に対して怒ってしまうことってありますよね。
本気で怒っているわけではなく、相手にからかわれたりしたときに出やすい行動です。
しかし「も~!」という言葉が妙に可愛らしいからか、これを言いながら怒るだけで何故かぶりっ子だと思われてしまうんですね。
別に何の意味もなくやっている人にとってはかなり心外なことですが、どうしてもぶりっ子だと思われてしまうんです。
ぶりっ子の特徴3:基本オーバーリアクション
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