ぶりっ子のリアクション=大きいというイメージは強いですよね。
身振り手振りが大きい女性は、それだけでぶりっ子だと思われやすいんです。
基本的にオーバーリアクションの女性は、自分の思いを分かりやすく相手に伝えようとします。
そんな必死感も、男性相手だったりすると″ぶりっ子″認定されちゃうのが悲しいところ。
自分の気を引くためにオーバーリアクションをしていると思われてしまうんです。
本来リアクションの大きいタイプの女性は、正直それだけでぶりっ子だと思われて損をしてしまう傾向にあります。
男性のリアクションの大きさと、女性のリアクションの大きさは印象が全く別物だということですね。
ぶりっ子の特徴4:自分のことを名前で呼ぶ
若い女性の場合はとくに多いですが、自分のことを名前で呼ぶ女性はどうしてもぶりっ子だと思われてしまう傾向にあります。
「○○はね~」「○○的に~」なんて言い方は、それだけでどうしてもぶりっ子感が出てしまうんですね。
名前の呼び方だけはもはや癖なので、本人にはどうしようもありません。
しかし、名前呼びをしてもぶりっ子だと思われないのは小学生まで!
やっぱりきちんと″私″と呼ぶ女性も増えるだけに、名前呼びの女性とのギャップも大きくなってしまうんです。
自分のことを名前で呼ぶ女性をぶりっ子だと思うのは、名前で呼ばない女性がしっかりして見えるからこそ。
ぶりっ子の特徴5:「わかんな~い」とおバカアピール
実際におバカキャラなのか、それが自然なのかは定かではありませんが、口癖のように「わかんな~い」と言ってしまう女性もぶりっ子扱いされやすいです。
本人はふざけて言っている可能性もありますし、本気で分からないのかもしれませんが、やはりおバカアピールだと思われるのは仕方ないこと。
おバカアピール=ぶりっ子という認識があるので、「あいつぶりっ子だな~」と思われちゃうんです。
例え分からないことがあっても「わかんな~い」と語尾を伸ばして言わないのが正解ですね。
「わかんない」と短く言うだけでも、印象は変わりますよ。
ぶりっ子の特徴6:女の子らしい服装が好き
女の子らしい服装を好むだけで、ぶりっ子だと思われてしまうことは多いです。
ピンクなどの可愛らしい色の服を着たり、フリフリやレースの服が好きだったり…いわゆる男ウケを狙ったようなファッションには、どうしてもぶりっ子感が出てしまうんです。
そもそもぶりっ子=男を意識しているという認識もあるので、女の子らしい服装を好んで着ることが男を意識していると思われてしまうんですね。
単純に女の子らしい服装を好む女性にとって、かなり不快なことですが、これも仕方ないことかもしれません。
たとえぶりっ子だと思われても、本当にそのファッションが好きならば気にせず着るのが◎
ぶりっ子だと思われちゃうかな~なんて思っていると、余計にぶりっ子だと言われやすいですよ。
ぶりっ子の特徴7:男性と話すときにニコニコする
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