会いたいえない日々が続くと、彼氏に対して″もう冷めた″と思ってしまいがち。
連絡をくれないのももちろん嫌ですが、それ以上に会えないのは彼女として我慢できません。
基本的に忙しい彼氏を持つと、こんな理由で彼氏に冷めたと思ってしまうことが多いんですね。
会えないことで彼氏に冷めた、これも女性の心理を考えれば当たり前のこと!
付き合っていれば会いたいと思うのは当然のことですし、会いたいときに会えるのが恋人としての喜びです。
それなのに会えないのが当たり前の状況には、「私達なんで付き合ってるの?」なんて思ってしまうんですね。
彼氏に冷めたと感じてしまうのは、会えないことで付き合っている意味を見出すことができないからです。
状況的に会えないのももちろんですが、彼氏が会えないことを不満に感じていない点も彼氏に冷めたと思ってしまうポイント。
「彼氏は会えなくても大丈夫なんだ」と考えてしまうと、ますます彼氏に冷めた気持ちになってしまうんですね。
会おうとしないという時点で、彼氏からの愛を感じられず、冷めたと認識してしまうのです。
④他の女の子と親しそうにしているのを見たとき
彼氏が他の女の子と親しそうにする姿を見たときも、彼氏に冷めたと思ってしまうポイントかもしれません。彼女ならば彼氏が他の女の子と親しそうにするのを見るのは嫌ですよね。
彼女がいるのだから、そのあたりはわきまえて行動してもらいたいものです。
それなのに根本的に社交的な彼氏や、遊び人タイプの彼氏の場合は、彼女がいても気にせず他の女の子と親しくする傾向があります。
ただの友達だからという認識ですが、悪びれる様子もなく他の女の子と親しくする彼氏の姿を見ると「もう冷めた」と思ってしまうのも当然かもしれません。
最初のうちは我慢して見ることができても、段々とヤキモチから怒りへ、怒りからどうでもいいという感情に変化してしまうもの。
彼氏に冷めたと感じるのも、そもそも時間の問題だったということですね。彼女の目を気にせずに、デリカシーのない行為をする彼氏の気持ちを、彼女が理解するのは無理です。
彼氏に冷めたと思ってしまうのは普通の感情!
彼氏の人間性の方に問題があるんだと思って良いでしょう。
⑤人として尊敬できないなと思ったとき
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