彼氏と喧嘩してしまって、ついヒートアップしちゃうこともありますよね。
恋人同士がある程度付き合ったら、喧嘩もするでしょう。
価値観が違う人間が付き合うのですから、当然の事ですよね。
仲直りがすぐにできる喧嘩は、意見交換にもなりますし、より仲良くなれる場合もあります。
でも、これをしてしまっては終わり!という事もあります。
大好きな彼氏と別れてしまわないように、気をつけて頂きたい点をお教え致します!
彼氏の人格を全否定する
意見の食い違いで「それは違うよ」と言ってから自分の意見を言うと、彼氏は否定されたと感じ、嫌な思いをします。
たとえ間違っていると思っても、真っ向から否定するのはダメです。
そして危険なのは、彼氏の人格を全否定する事です。
「あなたおかしい!」「どうせ○○なくせに!」「女心わかってない!」
など、彼氏の心をズタズタにできる言葉を、女性は回転早く思いつきます。
でも、それを言われた彼氏のプライドは傷つき、なかなか修復できません。
挙句の果てに、彼氏は喧嘩を終わらせることより、関係を終わらせたいと思ってしまうかもしれませんよ。
メールで責めまくるか音信不通
喧嘩した後、やっぱり納得できないとイライラして、彼氏にメールなどで怒るのはダメです!
顔が見えないので誤解を招きやすいですし、一方的になります。
一方的になると、一人でグルグル考えて収拾ががつかなくなります。
すると、すごい文字数で攻撃がエスカレートしてしまいます。
反対に、音信不通になるのもダメです。
頭に血がのぼっていると、顔も見たくない、と思うでしょう。
でも連絡を絶って長時間放置しておくと、さらに連絡を取りにくくなってしまいます。
あなたからアクションを起こさなければ溝は深まり、自然消滅にもなりかねません。
男性はプライドが高い生き物ですからね。
過去の事まで持ち込む
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