復縁したい...
「彼氏に好きな人が出来てしまった」、「自分がわがままを言いすぎて彼氏に別れを切り出された」など、カップルたちの破局理由はそれぞれ違います。
特に、自分が振られてしまうパターンは、元彼への気持ちを中々断ち切ることが出来ません。「まだ一緒にいたい」と願っている人、自力ではどうすることもできないひとたちのために、復縁できるおまじないを紹介します。
おまじない①満月に願いを込めて
このおまじないは、満月の日に行います。
おまじないに必要なものは、ガラスのボウルと、復縁したい人と自分が2人で写っている写真です。
そして満月の夜に、ガラスのボウルに水を入れて、そこに月を映してください。
その下に2人の写真を置いて、『もう一度、やり直したい』と強く念じてください。
その後、その写真を持ち歩いていると、次の満月までの間に元彼と復縁できるチャンスが訪れます。
おまじない②復縁のティーバッグ
このおまじないに必要なものは、白いロウソク、復縁したい相手が一人で写っている写真、自分の笑顔の写真、カモミールティーのティーバッグ、青い布です。
夜8時ちょうどにろうそくに火を灯し、心を落ち着かせます。
元彼の写真を持って「この明かりでわたしはあなたに火をつける。あなたの名前を呼ぶ。あなたはわたしの明かりを感じる」と唱えます。
相手の名前を3回言い、元彼の写真と自分の写真を顔が向き合うように合わせ、カモミールティーのティーバッグの紐で縛り、青い布で包んでください。
それを人目の付かない場所に保管して置き、最低でも1週間は夜8時ちょうどにロウソクを灯し復縁したい相手の名前を3回唱えます。
このおまじないは、自分の心を落ち着かせて、元彼に届くように願うのがポイントです。
おまじない③足止めの術
このおまじないには、和紙、墨(墨汁)、酒杯(小皿)、針5本が必要です。
このおまじないに時間の指定はないので、いつでもできます。
まず、和紙に「走人その先は はりのやま あとへもどれよ あびらうんけん」と書きます。
次に、酒杯の中央に復縁したい人の名前を書いた紙片を乗せ、呪文を書いた紙に包み、針を5本刺して封をします。
これを神棚や仏壇(ない場合は、窓の近くにテーブルを設置しその上)に置きます。
しばらくすると、復縁したい相手から連絡が来ます。
自分の元に戻ってきてほしい場合、大きな川に流すと元彼が帰ってくると言われています。
おまじない④ラプロー
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