セフレだけど「ちょっと良いかも♡」
セフレは本命彼女になれないのかというと、そんなことはありません!
セフレとしての関わりの中でも、相手の男性に「ちょっと良いかも♡」と思わせることが可能なんです☆
男性はどんなときにセフレのことを彼女にしたいと感じるのか、チェックしてみましょう!
セフレから本命彼女へ1:連れて歩くのが自慢になる
男性には連れて歩きたい女性というのがいるものです。
基本的に男性はプライドが高い生き物だけに、見栄っ張りな部分があります。
自分が連れて歩く女性が、周囲にどう見られるかも気にしてしまうんですよね。
そのため、たとえセフレであっても、連れて歩くのが自慢になるような女性は本命彼女になれる可能性があります。
彼女としてではなくセフレとして一緒に歩いているだけなのに、道行く男性の視線がセフレに向けられていたり、偶然会った知り合いに「綺麗な彼女だね」なんて言われれば男としても鼻が高いです。
本来はセフレとしてしか見ていなくても、連れて歩くのが自慢になる女性だと認識すれば「彼女としてもアリかもしれない」とセフレに興味が湧いてくる可能性があります。
セフレから本命彼女になりたいと思っているのなら、男性に連れて歩きたい女性だと思われるように外見を磨く努力をしましょう!やはり美しいことは女性にとっても大きな武器になります。
連れて歩くのが自慢になるような女性を目指して、本命彼女へのステップアップを目指すのです☆
とはいっても、自分磨きしたって元々の容姿もあるし…なんて思ってしまう女性も多いはず。
重点的に自分磨きをするのであれば、顔よりもスタイルだと思ってください。
男性が連れて歩くのが自慢になるような女性というのは、スタイルが良いことが基本です。
顔がいまいちでもモデルのような体型ならばそれだけで魅力的に見えてしまいますし、連れて歩くのがカッコいいと思われます。
セフレという立場上、身体を見られるという点もポイントですね。
まずは美しいボディを目指すことが、連れて歩くのが自慢になるような女性への第一歩と言えるでしょう。
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